タカベ
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| タカベ | |||||||||||||||||||||||||||
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2014年7月 神津島 | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Labracoglossa argenteiventris Peters, 1866 | |||||||||||||||||||||||||||
| シノニム | |||||||||||||||||||||||||||
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| 英名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Yellowstriped Butterfish |
タカベ(鰖、高部、学名 Labracoglossa argenteiventris)は、イスズミ科に分類される魚の一種。本州から九州の太平洋沿岸に分布する海水魚で、日本固有種である。夏の季語[2]。分類については議論が続いており、タカベ科 Scorpididaeとしている資料もある[3][4][5]。
特徴
成魚は全長20 - 30センチメートルになる。体型は紡錘形で体色は背部が青色、腹部は銀色であり、背部の中心から尾鰭全体にかけて特徴的な黄色または黄金色を呈している。顎は小さく頭部は若干丸みを帯びている。岩礁近くに群棲し、動物性プランクトンなどを捕食する[7]。マアジやマサバ等と比較すると顎が非常に小さいことから釣りにくく、タカベは「餌取り名人」といえる。

外見が似ていることからしばしばウメイロと混同されるが、ウメイロParacaesio xanthuraはフエダイ科に属する別種の魚である。タカベにおいては後背部の黄色が背鰭や尻鰭にも見られるのに対し、ウメイロの背鰭・尻鰭は黄色くない。またウメイロは全長40センチメートル程度とタカベに比較して倍近く大きい。