サンフィッシュ目
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| サンフィッシュ目 | ||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | ||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||
| Centrarchiformes Bleeker, 1859 | ||||||||||||||||||||||||
| タイプ種 | ||||||||||||||||||||||||
| Centrarchus macropterus Lacépède, 1801 |
サンフィッシュ目[1](サンフィッシュもく、学名: Centrarchiformes)は、棘鰭上目に属する魚の目である。2016年のFishes of the World 第5版の体系ではスズキ目の一部とされていたが[2]、その後の分類改訂により独立の目として分離された[3]。
最古の化石記録は、ボリビアから産出したダニアンのPercichthys属とされる化石である[4]。サンフィッシュ目であることが確実なものであれば、南極から産出したヤプレシアンのイシダイ科の化石となる[5][6]。姉妹群であるベラ目やニザダイ目を含むクレードからは、約8,300万年前頃に分岐したと推定されている[7]。
全世界の温帯-熱帯域の海洋に分布するが分布の中心は南半球にあり、オーストラリア沿岸に固有の科が複数存在する。また複数の大陸の淡水域にも分布し、特にオーストララシアのシマイサキ科、北アメリカのサンフィッシュ科が多様化している[7]。