タヌキモ科
From Wikipedia, the free encyclopedia
| タヌキモ科 | |||||||||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
ヨーロッパ産のムシトリスミレ(Pinguicula vulgaris)の花 | |||||||||||||||||||||
| 分類(APG III) | |||||||||||||||||||||
| |||||||||||||||||||||
| 学名 | |||||||||||||||||||||
| Lentibulariaceae Rich., nom. cons. | |||||||||||||||||||||
| 属 | |||||||||||||||||||||
|
タヌキモ科(タヌキモか、Lentibulariaceae[1])は、シソ目に属する植物の科である。世界各地にに3属300種以上が分布し、日本にも十数種の自生がある。食虫植物で、捕虫方法は属によって異なる。すべて草本で、止水中に浮いていたり、湿地でロゼットを形成する種類が多い。形態は、ムシトリスミレ属とゲンリセア属は属内に大きな違いはないが、タヌキモ屬は多様である。花は左右対称か唇花型で、距があるものが多い。