タビラクチ

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タビラクチ(学名:Apocryptodon punctatus)は、スズキ目・ハゼ科に分類されるの一種。西日本韓国台湾に分布し、沿岸部の干潟に生息する底魚

三重県以西の太平洋[2]舞鶴湾などの日本海[3]有明海八代海瀬戸内海に分布し、泥底や干潟に生息する[4][5]

形態

体長6cm[4]。体色は淡褐色で、体側に暗色斑が複数並ぶ[4]。口が大きく、下顎は上顎より短い[4]。左右の腹鰭は吸盤状となる[4]。鰭棘は長く伸びない[2]

生態

テッポウエビ類の生息孔内に潜み、満潮時に出てくる姿が見られる[2]。軟泥表面の珪藻類を主に食べる[6]。産卵期は5月から7月[6]。生後約2年ほどで成体となる[5]

利用

日本では食用とはされていない[5]

保全状態評価

出典

関連項目

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