タルカ

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タルカ西: Talca)は、チリの都市。首都のサンティアゴ・デ・チレから南へ240kmの地点に位置する、タルカ県マウレ州の中心都市である。人口は23万7295人(2017年)。

建設 1742年2月17日
等時帯 UTC-4 (チリ標準時 (CLT)[2])
ウェブサイト www.talca.cl
概要 タルカ Talca, 国 ...
タルカ

Talca
コミューン
セッロ・ラ・ビルヘンから見たダウンタウン
セッロ・ラ・ビルヘンから見たダウンタウン
タルカの公式印章
印章
マウレ州におけるタルカの位置
マウレ州におけるタルカの位置
タルカの位置(チリ内)
タルカ
タルカ
位置図
南緯35度26分0秒 西経71度40分0秒
 チリ
マウレ州の旗 マウレ州
タルカ県
建設 1742年2月17日
政府
  市長 フアン・カストロ
面積
  合計 55 km2
人口
(2017年)[1]
  合計 237,295人
等時帯 UTC-4 (チリ標準時 (CLT)[2])
  夏時間 UTC-3 (チリ夏時間 (CLST)[3])
ウェブサイト www.talca.cl
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市街は1742年に初代スペルンダ伯のホセ・アントニオ・マンソ・デ・バラスコによりサン・アグスティン・デ・タルカの名で建設された[4]。1742年と1928年の地震で少し被害をこうむったが、そのたび復興を遂げた。2010年のチリ地震では震源が近くだったため大きな揺れを受け[5]、旧市街の多くが崩壊した[6]。1818年にはホセ・イグナシオ・シエンフエゴス上院議長とベルナルド・オイギンスがこの地でチリの独立を宣言した[4]

農業、特に小麦栽培とブドウ栽培がこの自治体の経済基盤を形成しています。市内にはタルカ大学とマウレ・カトリック大学という2つの主要な高等教育機関があり、特にマウレ・カトリック大学はチリにとって歴史的に重要な意味を持っています。

地理

チリ中央盆地のリルカイ川とクラーロ川が合流する地点の南に位置し、市街のど真ん中をパンアメリカンハイウェイが通っている。

気候

地中海性気候で、夏はカラッとした暑さに見舞われる一方冬になるとじめじめする。年平均降水量は749mm、平均気温は13℃。

さらに見る タルカの気候, 月 ...
タルカの気候
1月2月3月4月5月6月7月8月9月10月11月12月
平均最高気温 °C°F 30
(86)
28
(82)
25
(77)
19
(66)
15
(59)
12
(54)
10
(50)
12
(54)
14
(57)
18
(64)
22
(72)
29
(84)
19
(66)
平均最低気温 °C°F 14
(57)
14
(57)
12
(54)
8
(46)
5
(41)
3
(37)
2
(36)
3
(37)
6
(43)
8
(46)
12
(54)
14
(57)
8
(46)
降水量 mm (inch) 2
(0.08)
2
(0.08)
17
(0.67)
64
(2.52)
105
(4.13)
130
(5.12)
182
(7.17)
128
(5.04)
70
(2.76)
34
(1.34)
12
(0.47)
3
(0.12)
749
(29.49)
出典:Weatherbase[7] 2008年2月19日
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交通

チリ国鉄とその子会社により首都サンティアゴや太平洋岸のコンスティトゥシオンとを結ぶ特急電車やディーゼル列車が運行されている。

ギャラリー

脚注

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