動物の中に他の動物を納めて調理する技法はエンガストレイション(英語版)
と呼ばれ、中世ヨーロッパに起源があると考えられている[2]。たとえば18世紀にイギリスの富裕層の間では、七面鳥、ガチョウ、ニワトリ、ウズラ、ハトの5種を入れ子にしたヨークシャークリスマスパイが人気だった[3]。また革命期フランスの美食家グリモ・ド・ラ・レニエールはrôti sans pareilという鳥類17種を入れ子にした料理を紹介し、同様のものは古代ローマにも存在したと記している。
ターダッキンという名前の起源については、Maurice村のHebert's Specialty Meatsという店があげられている[4]。