最も初期の例のいくつかは古代エジプトで見つかっており、単純な織物タイプからより複雑な金属タイプまで様々な物がエーゲ海周辺で見つかっている[3]。古代ケルトでは、半楕円形の金のプレートで作られた古アイルランド語で mind と呼ばれるダイアデムが使用された[4]。
古代ギリシャの神のようにリースを頭にかぶることもあった。また、ギリシャの最高神の妻である女王ヘーラーが身に着けるのもダイアデムである。ダイアデムはまた、女性が額を覆うように着用し、ハーフクラウンの形をした宝石が付いた装飾品も指し、これはティアラとも呼ばれる。