ディオドトス1世
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| ディオドトス1世 Διόδοτος Α' | |
|---|---|
| バクトリア王 | |
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バクトリア王ディオドトスの金貨。紀元前250年頃。 | |
| 在位 | 紀元前239/8年 - 紀元前234年 |
| 死去 |
紀元前234年 |
| 子女 | ディオドトス2世 |
| 王朝 | ディオドトス朝 |
ディオドトス1世ソテル(ギリシャ語:Διόδοτος Α' ὁ Σωτήρ)は、初代グレコ・バクトリア王国の国王。初めはセレウコス朝の総督(サトラップ)であったが、のちに叛いてグレコ・バクトリア王国の創始者となった。彼の事績はローマの歴史家ポンペイウス・トログス(紀元前1世紀頃)が記した『ピリッポス史』をユニアヌス・ユスティヌス(3世紀頃)が抄録したもの、すなわち『地中海世界史』(日本語題)によって知ることができる。この中でのディオドトスはテオドトス(Theodotus)と表記されている。