ダイナマイト漁
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概要
日本
日本では漁場保護のため、爆発物や毒物を使用した漁法を1902年(明治35年)施行の(旧)漁業法施行規則で禁じた[4]が、第二次世界大戦後にも不発弾を利用した漁が沖縄などで行われていた[5]。琉球政府が禁止した後に使われなかった不発弾が無人島に集められたとされ、2020年代でも大量に残されている[5]。
現代では水産資源保護法第5条で「爆発物を使用して水産動植物を採捕してはならない。ただし、海獣捕獲のためにする場合又は調査研究のため農林水産大臣の許可を受けてする場合は、この限りでない。」[6]とされているほか、火薬類取締法の規制も受けることもあり、爆発物を用いた漁法は原則として禁止されている。
2001年に北海道では確認されていなかった外来魚のブラックバスが大沼湖沼群の円沼で見つかり、水中発破による駆除が検討されたが、上述の水保法などの抵触もあって中止された[7]。

