ダグ・アダムズ
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| 基本情報 | |
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| 国籍 |
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| 出身地 | ウィスコンシン州ブルー・リバー |
| 生年月日 | 1943年1月27日(82歳) |
| 身長 体重 |
6' 3" =約190.5 cm 185 lb =約83.9 kg |
| 選手情報 | |
| 投球・打席 | 右投左打 |
| ポジション | 捕手 |
| プロ入り | 1965年 |
| 初出場 | 1969年9月8日 |
| 最終出場 | 1969年10月1日 |
| 経歴(括弧内はプロチーム在籍年度) | |
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この表について
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ダグ・アダムズ(Harold Douglas "Doug" Adams 1943年1月27日 - )は、MLBの捕手。アメリカ合衆国ウィスコンシン州ブルー・リバー出身。右投左打。
1965年、シカゴ・ホワイトソックス傘下に所属し、フロリダ・ルーキー・リーグ(現ガルフ・コースト・リーグ)とフロリダ・インストラクショナル・リーグでプレイした[1]。このうち、フロリダ・ルーキー・リーグでは45試合に出場し、チーム最多となる19打点を記録している[2]。この年は捕手よりも、外野手としての試合出場数が多かった[1]。
1966年、前年から階級を上げ、マイナーリーグのクラスAで74試合に出場[1]。成績は、215打数42安打、打率.195、1本塁打、15打点だった[1]。1965年と同様、捕手として26試合に出場する一方で、39試合で外野の守備にも就いた[1]。
1967年、カロライナリーグ北部地区に加盟するリンチバーグ・ホワイトソックスに在籍し、チームの正捕手として94試合に出場した[1]。打率.262、6本塁打、36打点に加えて、チーム最多となる11盗塁を記録した[3]。
1968年は、ダブルAに分類されるサザンリーグのエバンズビル・ホワイトソックスでプレイした[1]。正捕手を務めて86試合に出場し、チーム最多の9本塁打を放ったが[4]、打率は.190と前年より数字を落とした[1]。
続く1969年は、開幕を前年と同じくサザンリーグで迎え、コロンバス・ホワイトソックスの正捕手として120試合に出場[5]。打率.245、9本塁打、40打点を記録した[1]。その後トリプルAを経ずにMLBに昇格し、9月8日に行われたシアトル・パイロッツ(現ミルウォーキー・ブルワーズ)とのダブルヘッダー第2戦で、4点ビハインドの9回表に代打として起用され(結果はショートフライ)[6]、メジャーデビューを果たした[7]。
以降、9月13日のオークランド・アスレチックス戦でMLBでの初安打を記録するなど、シーズン終了までにスタメンでの起用3試合を含む8試合に出場したが[8]、打率.214、0本塁打、1打点という成績に終わった[7]。なお、MLBでは捕手のみをこなし、外野守備に就く機会はなかった[7]。
翌1970年は、トリプルAのパシフィックコーストリーグに所属するツーソン・トロズで82試合に出場したが、この年はチームメイトのチャック・ブリンクマンが正捕手の座を守り[9]、アダムズは外野手として試合に出場する機会が多くなった[1]。打撃でも打率.250、5本塁打、29打点とMLB昇格前と同程度の水準の成績に終わり、この年限りで現役を引退した[1]。