ダゴン・グループ
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1990年、ウィンアウンは元国軍大尉ウィンテインとともに、ダゴン・インターナショナル社(Dagon International Limited)を設立した。ウィンテインは、1976年にネ・ウィン暗殺計画に関与して、死刑判決を受けた。ウィンテインは、後に暗殺未遂犯のリーダーとして死刑判決を受けたたオーチョーミン大尉の裁判の際に、政府側証人として出廷した人物である[3][4][5]。
その後、ダゴン・グループは、ヤンゴン・マンダレー間の高速道路とその延伸区間の改修、および全国各地の複数の農業・灌漑プロジェクトの建設許可を取得し、農業、食品加工、木材、ゴム、建設、不動産、小売、ホテル、ショッピングセンターなどの分野に事業を拡大していった。2003年にはヤンゴンに大型ショッピングセンター・ダゴン・センターを建設。日本企業が参加したティラワ経済特区の開発も手掛けている[6][7]。
ウィンアウンはタンシュエと親しかったとされ、そのコネクションを利用してネピドー建設に関する高額契約を獲得したと報じられている[8][9]。