ダニー (フィンランドの歌手)
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| Danny | |
|---|---|
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Danny in 2008 | |
| 基本情報 | |
| 出生名 |
イルッカ・ヨハネス・リプサネン (Ilkka Johannes Lipsanen) |
| 生誕 | 1942年9月24日(83歳)ポリ、フィンランド |
| 出身地 | ヘルシンキ、フィンランド |
| ジャンル | シュラーガー音楽 |
| 活動期間 | 1966年~現在 |
| 公式サイト | www.danny.fi |
| 著名使用楽器 | |
| ギター | |
ダニー(1942年9月24日-)、はフィンランドの歌手、ギタリスト。本名はイルッカ・ヨハネス・リプサネン(Ilkka Johannes Lipsanen)。
現在も活動しており、ダニーの歌手としてのキャリアはフィンランドの中では最も長い部類に入り、50年を超えている。彼はたくさんの不朽のヒット曲を出してきた。
1978年にアーミ・アーヴィッコとデュエットした「Tahdon olla sulle hellä」の英語版「 Wanna Love You Tender」でインターネット・ミームとなり、 彼は2006年以降にフィンランド国外でも有名になった[1]。
ヒットした映画「グリース」の簡単なパロディとして企画されたそのビデオの振り付けは、官能的に見られることを意図したものであったのは明白だったが、多くの人の目には主にとても滑稽で面白いものとして映った[2][1]。
ユーロビジョン・ソング・コンテストへの参加
1942年にポリで出生。
彼は、歌手としてのキャリアをIslandersというバンドで始め、いくつかのシングルを出した。その中でダニーが1964年に最初に出したシングルは、英語のものでジョーン・バエズのEast Virginiaのカバーだった。
彼が兵役に行っているの間に、ダニーは彼の母語のフィンランド語に切り替えて、2つのヒット曲を出した。Kauan(ペトゥラ・クラークの恋のダウンタウンのカバー)とPiilopaikka(ザ・フォーチュンズのYou've Got Your Troublesのカバー)である。
兵役が終わった後の1966年に、ダニーは自身の芸能事務所「D-Tuotanto」を立ち上げ、毎夏フィンランド中を回るツアー「Danny Shows」はとても有名になり1970年代後半まで実施した。
1960年代の間、彼はいくつかのヒット曲を出した。その一部を挙げると、Kesäkatu(ラヴィン・スプーンフルのサマー・イン・ザ・シティのカバー)、Vähän ennen kyyneleitä(El angel de la guarda)、Tuuliviiri、Rebecca、Se eikö todista että muutuin(If I Promise)などがある。
1970年代にダニーが出した曲の中でもっとも有名な部類のものには、Vai niin, vai niin (How Do You Do)、Maantieltä taloon (Chicory TipのSon of My Father(恋の玉手箱)のカバー) 、 Kuusamo (ジョー・ダッサンがL'ete Indien – Africa(愛の挽歌)として歌っている曲)などがある。
実はダニーのKuusamoは ドイツの音楽プロデューサーフランク・ファリアンがエクソダス名義で収録しモンファ名義でプロデュースした版をカバーしたもので、最初の原曲はトト・クトゥーニョがメインボーカルをしているアルバトロスというバンドの曲である。
1977年、ダニーは前年のミスフィンランドのアーミ・アーヴィッコとデュエットを組み、Tahdon olla sulle hellä(I Wanna Love You Tender) と Kaiken sulle antaisinは彼らの大人気ヒット曲となった。前述の通り、I Wanna Love You Tenderは日本国内でも「世界で一番ダサいPVとして有名になっている[1]。
Jukka Kuoppamäkiが作詞作曲したTämä taivas, tämä maaは1992年に大ヒットし、1997年には中国で、1998年にはトルコで公演を行った。
ダニーと彼のバンドは2013年に公開されたイギリスのスリラー映画、嗤う分身にカメオ出演を果たした。
ダニーは1966年以降に8度ユーロヴィジョンコンテストへの出場を目指して国内予選に参加している(いずれも国内予選落ち)。
| 参加回数 | 曲名 | 年度 |
|---|---|---|
| 1 | Pieni sana | 1966 |
| 2 | ・Sua kutsun, Maarit ・Keskiyöllä | 1967 |
| 3 | Galileo Galilei | 1973 |
| 4 | Jos maailmassa vain ois kahva | 1974 |
| 5 | Seikkailija | 1975 |
| 6 | Ninja | 1986 |
| 7 | Seven Times Seven | 2004 |
| 8 | Sinä päivänä kun kaikki rakastaa mua | 2021 |