ダーク・バイオレッツ

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著者三上延
イラスト成瀬ちさと(1巻)
GASHIN(2巻以降)
レーベル電撃文庫
ダーク・バイオレッツ
小説:ダーク・バイオレッツ
著者 三上延
イラスト 成瀬ちさと(1巻)
GASHIN(2巻以降)
出版社 メディアワークス
レーベル 電撃文庫
刊行期間 2002年6月10日 - 2004年3月10日
巻数 全7巻
テンプレート - ノート
プロジェクト ライトノベル
ポータル ライトノベル

『ダーク・バイオレッツ』三上延が執筆した日本ライトノベルイラストは1巻のみ成瀬ちさと、2巻以降はGASHIN電撃文庫メディアワークス)より2002年6月から2004年3月まで全7巻が刊行された。

幽霊を見ることができる「紫の目」を持つ神野明良は、幽霊に触ることができる「紫の手」を持つ御厨柊美に出会う。神岡町に現れる「常世の怪物」を協力して倒していく二人だったが、だんだんと柊美の体調が悪くなっていき……。

登場人物

神野明良(じんのあきら)
神岡北高校の二年生で、この世の物ではない存在を見る事のできる「紫の右目」を持つ。常に近寄りがたい雰囲気を漂わせている。
御厨柊美(みくりやとうみ)
神岡北高校の三年生で、この世の物ではない存在に触れる事のできる「紫の右手」を持つ。右手には常に手袋をはめている。常世の者を倒すことのできる紫の銃は「右手」を持つ彼女でしか撃てない。しかし紫の銃は撃つために生命力を必要とするため、一発撃つごとに体調が悪化する。
高木千紗(たかぎちさ)
この世の物ではない存在が出す音を聞く事のできる「紫の右耳」を持っている。冷めた性格。読書好き。明良達に協力している。
神野道蔵(じんのどうぞう)
明良の祖父で、明良と同じ「紫の右目」を持っていた。「紫の者」きっての切れ者と言われていた。
御厨菊乃(みくりやきくの)
柊美の祖母で、柊美と同じ「紫の右手」を持っていた。道蔵の事を慕っていた。
山内栄一(やまうちえいいち)
幽霊を従わせる事のできる声を出す「紫の喉」と、幽霊に触れる事のできる紫色の親指を持つ。かつて影取によって両目を潰された過去を持つ。
影取(かげとり)
紫の右手、右耳、右目を持っていた最後の精強なる「紫の者」。明良、柊美、千紗の曾祖父に当たる人物で、「紫の銃」の制作者。
紫の者としては破格の能力を持っており、素手で常世の怪物を引き裂くことができるほどだった。しかしその後常世に染まり物語最強の敵として明良達と対峙することになる。
神野岬(じんのみさき)
神岡北高校の二年生で、考える事より先に行動してしまう事が多い。明良の事が好きで、柊美に対して複雑な感情を持っている。
岡内陽太(おかうちようた)
神岡北高校の二年生で、岬の幼馴染み。外見に似合わずのんびりした性格。岬の事が好きで告白したものの、見事にフラれた。

設定用語

既刊一覧

脚注

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