成瀬ちさと
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子供のころから絵を描くのが好きで、中学から高校にかけて『電撃アドベンチャーズ』や『ドラゴンマガジン』などの雑誌に投稿を重ね、高校2年の終わりごろにイラストレーターを志望する。高校3年のころ、参加していたホビー・データのプレイバイメール(PBM)でキャラクターイラストが読者参加企画1位となり、編集部から誘いを受けたのがデビューのきっかけである。しかしそのときは大学受験中だったため終わるまで待ってもらい、その後PBMの会報イラストを1年間連載した[1]。
大学進学後、イラストを公開するためにホームページを開設する。このころコンピュータゲームの原画担当についての打診をいくつか受けたが、いずれもアダルトゲームだったので断った。KIDは家庭用向けのゲームメーカーだったので承諾したが、まだ警戒していたので「打ち合わせに友達を連れて行ってもいいですか」と尋ねたところ「何人でもどうぞ」と言われたという。こうして成瀬は『夢のつばさ』のキャラクターデザイン担当となり、以後はコンピュータゲームに携わるようになった[1]。