チェナー
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ドゥード(dudh)と呼ばれる牛乳または水牛乳の原料乳を加熱して沸騰させ、タータデー(tatadee)と呼ばれる凝固剤を加える[2][3]。タータデーは、水2Lに酢酸の粉末15gを溶かしてホエイと1:1で混ぜて作るが、かつてはライムの果汁を使っていた[3]。タータデーを加えた直後から凝固が始まるので、1分後には布に注ぎ出す[3]。得られた凝固物を布で包み、体重をかけて人力で脱水するとチェナーの完成となる[3]。
チェナーはそのまま食用とすることはなく、乳菓の材料とされる[1]。成形してチャーサニーと呼ばれる砂糖水の中で煮る事が多く、クルマー、ラスグッラ、ラス・マライなどが作られる[4]。形状やトッピングにより、50種類ほどのバリエーションがあるという[4]。