チェルシー・ウィンスタンリー
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チェルシー・ウィンスタンリー(英: Chelsea Winstanley、1976年 - )はニュージーランド生まれの映画プロデューサー。夫タイカ・ワイティティが監督した『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』(2014年)、『ジョジョ・ラビット』(2019年)の製作を手掛けたことで知られ、後者で第92回アカデミー賞・作品賞にノミネートされた[2][3]。
ウィンスタンリーの母方のルーツはマオリ族のンガティ・ランギヌイとンガイ・テ・ランギにある[1]。監督として短編映画 "Meathead"、"Night Shift" などを手掛けた。2014年にはタイカ・ワイティティとジェマイン・クレメントの『シェアハウス・ウィズ・ヴァンパイア』で製作を務めた。メラタ・ミタと共にマオリ・コミュニティでの暴力を取り上げたドキュメンタリー映画 "Te Whakarauora Tangata"(英題:"Saving Grace")の製作を務めたほか、自身でドキュメンタリー作品の監督も行った[2][4][5][6]。
2014年にはSPADAスクリーン・インダストリー賞 (SPADA Screen Industry Awards) で、夫タイカ・ワイティティと共に「今年の独立製作者」(Independent Producer of the Year) に選ばれた[2][7]。2015年6月に開かれたワイロア・マオリ映画祭で、ウィンスタンリーは "The Women in Film & Television's NZ Mana Wahine" に選ばれた[8]。