チボダス植物園
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| チボダス植物園 | |
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植物園の入口 | |
| 施設情報 | |
| 管理運営 | インドネシア科学研究所 |
| 開園 | 1852年 |
| 所在地 |
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| 位置 | 南緯6度44分26.1秒 東経107度00分29.5秒 / 南緯6.740583度 東経107.008194度座標: 南緯6度44分26.1秒 東経107度00分29.5秒 / 南緯6.740583度 東経107.008194度 |
チボダス植物園(Kebun Raya Cibodas)はインドネシアのジャワ島西部のチボダス地域のゲデ山(Gede)山麓にある植物園である[1]。現在はインドネシア科学研究所(Lembaga Ilmu Pengetahuan Indonesia)が運営している。海抜1300mから1425mの高地にあり、約85ヘクタールの広さを持つ。年間の平均気温は約20度で湿度は81%である。
1852年にボゴール植物園(当時の呼称はLands Plantentuin te Buitenzorg)の学芸員、ヨハネス・エリアス・テイスマンが植物園の分園として設立し、その後、植物園の第3代園長、ルードルフ・スヘッフェルがレイアウトを完成させた。亜熱帯の植物の栽培のために高地に設けられた。1854年にキニーネの生産のためのキナノキが栽培された。この種子はユストゥス・カール・ハッスカールが南米から持ち出し、ジャワ島へもたらしたものである[2]。オーストラリア原産のユーカリやヨーロッパの針葉樹が栽培された。
320種のラン、289種のサボテン、22種の多肉植物など約10,00種の植物が栽培されている。西ジャワ原産の植物の比率は小さい。標本館には5000種ほどの標本が保存されている[3]。
ランやサボテンなどを栽培する温室と野外展示があり、野外はサクラ庭園、藻類庭園、シャクナゲ庭園、シダ庭園、薬草庭園などに分かれている。2014年に食虫植物を栽培するHouse of Nepenthes (Rumah Kantung Semar)が新設された。