チメドリ科

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チメドリ科(チメドリか、学名 Timaliidae)は、鳥類スズメ目の科である。

チメドリ科の範囲については諸説あるが、ここではアメリカ鳥学会 (AOU) が採用した、系統的でかつ伝統分類に比較的近い範囲を基準とする[3][4]

チメドリ(知目鳥)と総称されるが、狭義にはその1種をチメドリと呼ぶ。多様な科であり、マルハシガビチョウソウシチョウヤブドリシマドリなども含まれる。

旧大陸の中低緯度(主に熱帯)に生息する。なお、アメリカ西海岸にいるミソサザイモドキ Chamaea は、チメドリ科からダルマエナガ科に移された。

全長9–41cm[5]には斑点がなく、季節による羽毛の生え変わりはなく、かかとがあり、くちばしの基部にヒゲがある[6]

葦原草原竹藪などに群れを作る。飛翔能力は高くなく渡りはしない。主に昆虫食だが、少々の種子食もする。

系統と分類

属と種

出典

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