チャイテン山 From Wikipedia, the free encyclopedia チャイテン山(西:Chaitén)とは、南アメリカ大陸の西部に存在する火山の1つである。 標高 1,122 m所在地 チリ位置 南緯42度49分58秒 西経72度38分45秒種類 カルデラ概要 チャイテン山, 標高 ...チャイテン山 チャイテン火山の溶岩ドーム、2009年1月標高 1,122 m所在地 チリ位置 南緯42度49分58秒 西経72度38分45秒種類 カルデラ最新噴火 2011年 チャイテン山 (チリ) OpenStreetMap プロジェクト 山テンプレートを表示閉じる 概要 チャイテン山は、チリ中部にある火山で、山頂の標高は1122m。チリの首都サンティアゴから南に約1300km離れた、アンデス山脈内に位置する流紋岩質でできた火山である。 2008年の噴火は約300年(一部の記事では9000年)ぶりの噴火とされ、このときの火山爆発指数は5だった。大量の火山灰を噴き上げ[1]、火砕流を発生させたりした。総噴出量は約40億m3に及ぶ。[2] この噴火による人的被害はなかったが、火山灰による泥流を起こし、付近の建物に被害が出た。 2008年の噴火 5月2日、大噴火。大量の火山灰を含んだ噴煙は上空約30kmの成層圏まで噴き上がり、溶岩を流出。火砕流発生の恐れがあるとして近隣住民1500人避難。[3]翌3日には、地元のラジオ局によると、92歳の女性が心肺機能の問題を起こし死亡。[4] 5月6日、避難範囲を拡大し、さらに1800人が避難。 5月10日、チリの大統領(当時)であるミチェル・バチェレが被災地を観察。 7月- 火山活動が再び活発化する。 2003年 2008年5月 2009年 火山灰が降り積もった建物と噴煙を上げるチャイテン山、2008年6月 脚注 [1]野村哲也『パタゴニアを行く 世界でもっとも美しい大地』中央公論新社、2011年、37頁。ISBN 978-4-12-102092-5。 [2]http://www.bousai.go.jp/kazan/kentokai3/20120803/20120803siryo2.pdf#search='チリ%20チャイテン火山' [3]“チリで火山が噴火、1500人が避難”. AFPBB News. 2008年5月3日. 2012年7月31日閲覧. [4]“火山灰で町がゴーストタウン化、チリ南部”. AFPBB News. 2008年5月5日. 2012年7月31日閲覧. 関連項目 ウィキメディア・コモンズには、チャイテン山に関するカテゴリがあります。 外部リンク Chaiten - Smithsonian Institution: Global Volcanism Program この項目は、チリに関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(ウィキプロジェクト 国)。表示編集この項目は、山岳に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています(PJ山)。表示編集 Related Articles