チャカブコ公園 From Wikipedia, the free encyclopedia チャカブコ公園(スペイン語、Parque Chacabuco)は、アルゼンチン・ブエノスアイレスにある公園。 チャカブコ公園のパノラマ写真 チャカブコ公園の様子。写真奥に見える高架の道路は5月25日高速道路(スペイン語版)の一部である チャカブコ公園の噴水 チャカブコ公園の面積は約20ヘクタールで、5月25日高速道路(スペイン語版)によって二分されている。公園内には木立が見られる他に、様々な施設が設置されている。幾つもの像が設置されていることで知られている。 歴史 現在チャカブコ公園のある場所はもともとイエズス会が所有していたが、1767年のスペイン帝国からのイエズス会追放(英語版)を受けて1781年に火薬工場に売却され、1898年に公用地として買い上げられるまで操業していた[1]。 1903年5月15日に20ヘクタールの土地を公園にすることが決定し、造園家カルロス・タイスの設計で1909年に開園した。名称は1817年の「チャカブコの戦い(英語版)」にちなんで決定されサッカー場や書店なども設置された[2]。 1911年には、陸上競技用トラック、テニスコート、ボッチェ(イタリア語版)(イタリア発祥の芝生の上で行うボウリングのような球戯)コート、プールが作られた。また、1930年頃にはバラ園が存在することや、ホセ・デ・サン=マルティン、ドミンゴ・ファウスティーノ・サルミエント、フレデリック・ショパン、インカ帝国の生贄となった処女など様々な像が設置されていることで、チャカブコ公園はよく知られるようになった[3]。その後、1978年に独裁政権下で5月25日高速道路(スペイン語版)が反対の声を押し切る形で建設されたことによって、この公園は分断された[1]。1981年のスポーツ施設建設と1984年の道路下の文化センター建設時にこの破壊の影響は一部緩和された[4]。 出典 1 2 Parque Chacabuco: denuncian que obras de la autopista lo destruyen ↑ Nuevo Ciclo: Historia del Parque Chacabuco (スペイン語) Archived June 19, 2009, at the Wayback Machine. ↑ Hola Parque Chacabuco: esculturas (スペイン語) ↑ Parque Chacabuco (スペイン語) Archived June 28, 2009, at the Wayback Machine. 座標: 南緯34度38分04秒 西経58度26分36秒 / 南緯34.63444度 西経58.44333度 / -34.63444; -58.44333 典拠管理データベース Yale LUX Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks