チリの島の一覧
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一覧 (面積順)
チリにある面積が1,000 km2を超える島の一覧。[要出典]
太平洋上の離島
大陸棚の外側に位置する、主に火山活動によって形成された島々。行政上はいずれもバルパライソ州に属する。これらの島々のうち、イースター島とサラ・イ・ゴメス島は地理的にポリネシアの東端に位置し、特にイースター島はポリネシア・トライアングルの南東の頂点を形成する。
- イースター島(ラパ・ヌイ) - チリの最西端に位置する(領内の最西端地点はイースター島沖のモツ・ヌイとされる)。
- サラ・イ・ゴメス島 - イースター島の東約390kmに位置する無人の岩礁。ラパ・ヌイ名(現地名)はモツ・モティロ・ヒヴァ(Motu Motiro Hiva)。地理的にはポリネシア・トライアングルの最東端とみなされることがある[4]。
- ファン・フェルナンデス諸島
- チリ沿岸から約650km離れた南緯33.7度・西経79.7度付近に位置する火山性の諸島。フアン・フェルナンデス・ホットスポットに関連するフアン・フェルナンデス海嶺は東方へ延び、ペルー・チリ海溝(チリ海溝)付近で南米プレート下へ沈み込んでいる。[5][6][7]
- アレキサンダー・セルカークの漂流生活が、小説『ロビンソン・クルーソー』の着想の一つになったとされる。[8]
- ロビンソン・クルーソー島
- 1966年に「マス・ア・ティエラ島」(Más a Tierra、マサティエラ島とも)から改称された諸島最大の島(面積93 km2)。アレキサンダー・セルカークが1704年から1709年まで無人島生活を送った場所として知られる。
- アレハンドロ・セルカーク島
- 1966年に「マス・ア・フエラ島」(Más a Fuera、マサフエラ島とも)から改称。
- サンタ・クララ島
- デスベントゥラダス諸島 - 大陸から約850km沖合に位置する孤立した諸島。サン・フェリクス島とサン・アンブロシオ島およびいくつかの岩礁からなる。
- 疑存島(現在は存在しないことが確認されている島々)
- エリザベス島 (ホーン岬)
- 1578年にフランシス・ドレークによって報告されたが、その後の調査で発見されなかった。
- ポデスタ島
- 1879年にイタリアの船長ピンノッキオによって発見が報告されたとされる。[9]
- パクトラスバンク
- 1885年にバーク型帆船「パクトラス号」のW.D.バーナム船長によって報告された。かつてはドレーク海峡付近にある浅瀬と考えられていた。
- エリザベス島 (ホーン岬)
南部の諸島(沿岸部)
大陸南部の複雑な海岸線に沿って、北から南へ順に以下の諸島が位置する。
- チロエ諸島 - チロエ島を主島とする。
- グアイテカス諸島
- チョノス諸島
- グアヤネコ諸島
- 北パタゴニア氷原の西側に位置する諸島。ユネスコの生物圏保存地域「Laguna San Rafael y el Guayaneco」に含まれる。[10]
- ティエラ・デル・フエゴ(フエゴ諸島) - 南アメリカ最南端の諸島。
- フエゴ島(イスラ・グランデ)
- ピクトン島・レノックス島・ヌエバ島 - ビーグル海峡の東口に位置する。
- オステ島
- ナバリノ島
- ウォラストン諸島
- エルミテ諸島 - 最南端のオルノス島(ホーン岬)を含む。
- ディエゴ・ラミレス諸島 - チリ領内かつ南アメリカ大陸棚の最南端。