Wikiwand AI

池笑然

韓国のサッカー選手 From Wikipedia, the free encyclopedia

池 笑然(チ・ソヨン、ハングル: 지소연、ローマ字表記: JI So-yun、1991年2月21日 - )は、大韓民国ソウル特別市出身の女子サッカー選手。WKリーグ・水原FC所属。韓国女子代表。ポジションはフォワード、ミッドフィールダー。韓国では「女メッシ」の異名を持つ[2]。

カタカナ チ・ソヨン
ラテン文字 JI So-yun
ハングル 지소연
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
概要 池 笑然, 名前 ...
池 笑然
名前
カタカナ チ・ソヨン
ラテン文字 JI So-yun
ハングル 지소연
基本情報
国籍 大韓民国の旗 大韓民国
生年月日 (1991-02-21) 1991年2月21日(35歳)
出身地 ソウル特別市
身長 160cm
体重 50kg
選手情報
在籍チーム 大韓民国の旗 水原FC
ポジション FW、MF
背番号 10
ユース
1998-200? 里門小学校
2003-2005 梧州中学校
2006-2008 東山情報産業高等学校[1]
2009-2010 漢陽女子大学
クラブ1
年 クラブ 出場 (得点)
2011-2013 日本の旗 INAC神戸レオネッサ 48 (21)
2014-2022 イングランドの旗 チェルシーFC 124 (37)
2022-2023 大韓民国の旗 水原FC 23 (8)
2024-2025 アメリカ合衆国の旗 シアトル・レインFC 39 (5)
2025 イングランドの旗 バーミンガム・シティLFC
2026- 大韓民国の旗 水原FC 0 (0)
代表歴2
2007-2008  U-17韓国 15 (11)
2007-2010  U-20韓国 17 (13)
2006-  韓国 175 (75)
1. 国内リーグ戦に限る。2026年3月18日現在。
2. 2026年3月18日現在。
■テンプレート(■ノート ■解説)■サッカー選手pj
閉じる

来歴

里門 (イムン) 小学校2年次在学中にサッカーを始める。同小学校には男子サッカー部しかなかったため、男子選手に混じってサッカーに打ち込んだ[2]。2003年に梧州 (オジュ) 中学校に入学。同中学に入学するため、里門小学校から別の小学校へ転校している[3]。梧州中学校在籍中に同校女子サッカー部の60連勝という記録に貢献した[4]。2006年に東山情報産業高等学校に進学して同高女子サッカー部に入部。同年10月に開催されたピースクイーンカップに出場する韓国代表に選出され、ブラジル代表との試合でフル代表に15歳8ヶ月でデビュー、韓国代表における最年少出場記録を更新した[4]。翌11月にはカタール・ドーハで開催されたアジア競技大会に出場し、チャイニーズタイペイ戦で2得点を挙げ、最年少得点記録を更新した。

2008年、U-17韓国代表の一員として2008 FIFA U-17女子ワールドカップに出場。主将として臨んだこの大会で4試合[5][6][7][8]に出場し、うちナイジェリア戦、イングランド戦で1得点ずつ挙げ[5][7]、大会ベスト8を経験した。

2009年、漢陽女子大学に進学してサッカー部に入部。また韓国代表にも引き続き招集され、同年8月に中国で開催されたAFC U-19女子選手権2009では大会準優勝を経験した他、4得点を挙げて大会得点王となった[9]。またセルビア・ベオグラードにて開催されたユニバーシアードにも韓国代表の一員として出場し、同国初の世界選手権優勝に貢献した他、大会最優秀選手に選出された。

2010年、2010 FIFA U-20女子ワールドカップに出場し、スイス戦でハットトリックを達成した[10]。これは各カテゴリの男女韓国代表において、初のFIFA開催大会におけるハットトリックとなった。同大会では通算8得点を挙げて[11]3位入賞に貢献し、シルバーボール (大会最優秀選手賞2位) およびシルバーシューズ (大会得点王2位) を獲得した[11]。

同年12月、マネージメント担当企業よりINAC神戸レオネッサと契約した旨が発表され[12]、同月14日にクォン・ウンソムと共に入団した[13]。

2010年・2011年と2年連続で大韓サッカー協会技術委員と新聞記者の投票による韓国最優秀選手「プレーヤー・オブ・イヤー」女子部門を受賞している[14]。

2013年シーズン終了を以て、契約満了により退団[15]。

2014年1月、イングランド女子1部・FA WSLのチェルシーLFC[注釈 1]に入団[16]。移籍1年目は19試合で9ゴールの活躍でFA WSLの年間最優秀選手に選出された[17][18]。

2015年4月、「2015 PFA女子年間最優秀選手」に選出された[19][20]。

個人成績

さらに見る 国内大会個人成績, 年度 ...
国内大会個人成績
年度クラブ背番号リーグ リーグ戦 リーグ杯オープン杯 期間通算
出場得点 出場得点出場得点 出場得点
日本 リーグ戦 リーグ杯 皇后杯 期間通算
2011INAC神戸レオネッサ7なでしこ168-40208
20121646330257
20131016993462918
イングランド リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2014チェルシーLFC10FA WSL11235422199
201514542432210
201616510452110
201774-32106
2017-18FA WSL1465132229
2018-19チェルシーFCウィメン1762031227
2019-201364120177
2020-211924010192
2021-221201042172
韓国 リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2022水原FCWK55--55
2023183--183
アメリカ リーグ戦 リーグ杯 オープン杯 期間通算
2024シアトル・レインFCNWSL-
通算日本1部 48211561167433
イングランド1部 12437268261717662
韓国1部 238--238
アメリカ1部 -
総通算 1956641143723273103
閉じる
さらに見る 国際大会個人成績, 年度 ...
国際大会個人成績
年度クラブ背番号出場得点
UEFA 女子CLUEFA 女子CL
2015-16チェルシー1040
2016-1720
2017-1863
2018-1982
2020-2181
2021-2250
通算UEFA 女子CL 336
閉じる

タイトル

クラブ

個人

選出歴

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks