Wikiwand AI

2020-21シーズンのFA WSL

From Wikipedia, the free encyclopedia

FA WSL
シーズン 2020–21
優勝 チェルシー (4回目)
降格 ブリストル・シティ
チャンピオンズリーグ チェルシー
マンチェスター・シティ
アーセナル
試合数 132
ゴール数 413 (1試合平均3.13)
得点王 サム・カー (21得点)
最大差勝利ホーム試合
チェルシー 9–0 ブリストル・シティ
(2020年9月13日)
最大差勝利アウェー試合
ウェストハム・ユナイテッド 1–9 アーセナル
(2020年9月12日)
最多得点試合
ウェストハム・ユナイテッド 1–9 アーセナル
(2020年9月12日)
最多連勝記録
12試合
マンチェスター・シティ
最多連続負け無し記録
16試合
マンチェスター・シティ
最多連続勝ち無し記録
13試合
バーミンガム・シティ
最多連敗記録
5試合
ブリストル・シティ
← 2019-20
2021-22 →

2020-21シーズンのFA WSL(スポンサーシップの関係でバークレイズFA女子スーパーリーグとも呼ばれる)は、2010年にFA女子スーパーリーグ(WSL)が結成されてから10回目となる[1]。イングランド女子サッカーの上位4レベルの再ブランド化後、3シーズン目となった。

2020-21シーズンから、FA WSLにはチャンピオンズリーグの出場枠が従来の2つから3つに増やされた[2]。

チェルシーは、イングランドにおけるCOVID-19の流行によるシーズン短縮に伴い、試合ごとのポイントで2019-20シーズンのタイトルを獲得し、ディフェンディングチャンピオンとなった[3][4]。2014年のリバプール以来のWSLタイトル防衛を果たしたチームとなった。

スタジアムの変更

今シーズンのFA WSLは12チームで争われた。前シーズンの終わりには、リヴァプールが降格し、アストン・ヴィラが昇格した[5]。

チーム ホームタウン 本拠地 収容人数 2019–20シーズン
アーセナル ボアハムウッド(英語版) メドウ・パーク(英語版) 4,502 3位
アストン・ヴィラ ウォルソール ベスコット・スタジアム(英語版) 11,300 FA女子選手権1位
バーミンガム・シティ ソリフル ダムソン・パーク(英語版) 3,050 11位
ブライトン&ホーヴ・アルビオン クローリー ブロードフィールド・スタジアム(英語版) 5,800 9位
ブリストル・シティ バース トゥエルトン・パーク(英語版) 3,528 10位
チェルシー キングストン・アポン・テムズ キングスメドウ(英語版) 4,850 1位
エヴァートン リバプール ウォルトン・ホール・パーク(英語版) 2,200 6位
マンチェスター・シティ マンチェスター アカデミー・スタジアム 7,000 2位
マンチェスター・ユナイテッド リー(英語版) リー・スポーツ・ビレッジ(英語版) 12,000 4位
レディング レディング マデイスキー・スタジアム 24,161 5位
トッテナム・ホットスパー キャノンズ・パーク(英語版) ザ・ハイブ・スタジアム(英語版) 6,500 7位
ウェストハム・ユナイテッド ダゲナム ヴィクトリア・ロード(英語版) 6,078 8位

シーズン開幕前に4チームがホームグラウンドを変更した。レディングはハイ・ウィカムのアダムス・パークから、1998年に建設されて以来、男子チームの本拠地であるマデイスキー・スタジアムに移転した[6]。新たに昇格したアストン・ヴィラはウォルソールと2年契約を結び、トレバーブラウン記念グラウンドからベスコット・スタジアム(英語版)でホームゲームを行うようになった[7]。ウェストハム・ユナイテッドはダゲナム・アンド・レッドブリッジFCと1年契約を結び、これまでクラブのラッシュ・グリーン練習場スタジアムでプレーしていたが、今季はヴィクトリア・ロード(英語版)でプレーすることとなった[8]。COVID-19の制限と社会的距離を置く措置の中で観客動員を増やすために、ブリストル・シティWFCは2011年のWSL初シーズンに向けてクラブが専用に建設したフィルトン(英語版)の1,500人収容のストーク・ギフォード・スタジアム(英語版)から、バース・シティFCのホームスタジアムで3,528人を収容できるトゥエルトン・パーク(英語版)へ移動すると発表した[9][10]。

スタッフ・キットサプライヤー・スポンサー

チーム 監督 キャプテン キットメーカー シャツスポンサー
アーセナル オーストラリアの旗 ジョー・モンテムロ(英語版) スコットランドの旗 キム・リトル アディダス フライ・エミレーツ
アストン・ヴィラ イングランドの旗 マーカス・ビグノット(英語版) (暫定) ドイツの旗 マリサ・エワーズ(英語版) カッパ カズー
バーミンガム・シティ イングランドの旗 カーラ・ウォード(英語版) スコットランドの旗 クリスティ・マーレイ(英語版) ナイキ Biffa
ブライトン&ホーヴ・アルビオン イングランドの旗 ホープ・パウエル(英語版) イングランドの旗 ダニエル・ボウマン(英語版) ナイキ アメリカン・エキスプレス
ブリストル・シティ イングランドの旗 マット・ビアード(英語版) (暫定) イングランドの旗 ジャスミン・マシューズ(英語版) ヒュンメル Yeo Valley
チェルシー イングランドの旗 エマ・ヘイズ(英語版) スウェーデンの旗 マグダレーナ・エリクソン(英語版) ナイキ スリー
エヴァートン スコットランドの旗 ウィリー・カーク(英語版) スコットランドの旗 ルーシー・グラハム(英語版) ヒュンメル メガフォン(英語版)
マンチェスター・シティ ウェールズの旗 ガレス・テイラー(英語版) イングランドの旗 ステフ・ホートン(英語版) プーマ エティハド航空
マンチェスター・ユナイテッド イングランドの旗 ケイシー・ストーニー(英語版) イングランドの旗 ケイティ・ゼレム(英語版) アディダス シボレー
レディング イングランドの旗 ケリー・チェンバース(英語版) ウェールズの旗 ナターシャ・ハーディング(英語版) マクロン YLD
トッテナム・ホットスパー イングランドの旗 レハン・スキナー(英語版) ウェールズの旗 ジョシー・グリーン(英語版) ナイキ AIA
ウェストハム・ユナイテッド ニュージーランドの旗 オッリ・ハーダー(英語版) イングランドの旗 ギリー・フラハティ(英語版) アンブロ ベットウェイ

監督交代

チーム 前監督 備考 退任日 順位 新監督 就任日
マンチェスター・シティ アイルランドの旗 アラン・マホン(英語版) (暫定) 暫定任期満了 2020年2月2日 プレシーズン ウェールズの旗 ガレス・テイラー(英語版) 2020年5月28日[11]
バーミンガム・シティ イングランドの旗 チャーリー・バクスター(英語版) (暫定) 暫定任期満了 2020年3月3日 イングランドの旗 カーラ・ウォード(英語版) 2020年8月13日[12]
ウェストハム・ユナイテッド イングランドの旗 マット・ビアード(英語版) 相互の同意[13] 2020年11月19日 9位 イングランドの旗 ビリー・スチュワート(英語版) (暫定) 2020年11月19日
トッテナム・ホットスパー イングランドの旗 カレン・ヒルズ(英語版)
スペインの旗 フアン・カルロス・アモロス(英語版)
解任[14] 2020年11月19日 11位 イングランドの旗 レハン・スキナー(英語版) 2020年11月19日[15]
ウェストハム・ユナイテッド イングランドの旗 ビリー・スチュワート(英語版) (暫定) 暫定任期満了 2020年12月23日 10位 ニュージーランドの旗 オッリ・ハーダー(英語版) 2020年12月23日[16]
ブリストル・シティ オーストラリアの旗 ターニャ・オクストビー(英語版) 産休 2021年1月15日 12位 イングランドの旗 マット・ビアード(英語版) (暫定) 2021年1月15日[17]
アストン・ヴィラ イングランドの旗 ジェマ・デイヴィス(英語版) ヘッドコーチを継続[18] 2021年1月25日 11位 イングランドの旗 マーカス・ビグノット(英語版) (暫定) 2021年1月25日[18]

スケジュール

2020年9月5日に開幕し、2021年5月9日閉幕の全22節・132試合が行われた。

結果

シーズン記録

得点ランキング

順位選手所属ゴール数[20]
1 オーストラリアの旗 サム・カー チェルシー 21
2 オランダの旗 フィフィアネ・ミデマー アーセナル 18
3 イングランドの旗 フラン・カービー(英語版) チェルシー 16
4 オーストラリアの旗 ケイトリン・フォード アーセナル 10
イングランドの旗 クロエ・ケリー マンチェスター・シティ
イングランドの旗 エレン・ホワイト マンチェスター・シティ
7 デンマークの旗 ペルニル・ハーダー チェルシー 9
イングランドの旗 エラ・トゥーン(英語版) マンチェスター・ユナイテッド
9 スコットランドの旗 キャロライン・ウィアー マンチェスター・シティ 8
オランダの旗 イネッサ・カーグマン(英語版) ブライトン&ホーヴ・アルビオン

アシストランキング

順位選手所属アシスト数[21]
1 イングランドの旗 クロエ・ケリー マンチェスター・シティ 11
イングランドの旗 フラン・カービー(英語版) チェルシー
アイルランドの旗 ケイティ・マッケイブ(英語版) アーセナル
4 イングランドの旗 ベサニー・イングランド(英語版) チェルシー 9
イングランドの旗 ベス・ミード アーセナル
6 イングランドの旗 ローレン・ヘンプ(英語版) マンチェスター・シティ 8
7 オーストラリアの旗 サム・カー チェルシー 7
8 イングランドの旗 イジー・クリスチャンセン(英語版) エヴァートン 6
スコットランドの旗 エリン・カスバート(英語版) チェルシー
10 イングランドの旗 ルーシー・ブロンズ マンチェスター・シティ 5
オーストラリアの旗 ケイトリン・フォード アーセナル
ウェールズの旗 ヘイリー・ラッド(英語版) マンチェスター・ユナイテッド
オランダの旗 フィフィアネ・ミデマー アーセナル
イングランドの旗 エラ・トゥーン(英語版) マンチェスター・ユナイテッド
イングランドの旗 エレン・ホワイト マンチェスター・シティ

クリーンシート

順位 選手 所属 クリーンシート数[22]
1 ドイツの旗 アン=カトリン・ベルガー(英語版) チェルシー 12
2 イングランドの旗 エリー・ローバック(英語版) マンチェスター・シティ 11
3 イングランドの旗 メアリー・アープス(英語版) マンチェスター・ユナイテッド 10
4 オーストラリアの旗 リディア・ウィリアムズ(英語版) アーセナル 7
5 イングランドの旗 サンディ・マカイバー(英語版) エヴァートン 6
イングランドの旗 ミーガン・ウォルシュ(英語版) ブライトン&ホーヴ・アルビオン
ドイツの旗 リサ・ヴァイス(英語版) アストン・ヴィラ
8 イングランドの旗 ハンナ・ハンプトン(英語版) バーミンガム・シティ 4
オーストリアの旗 マヌエーラ・ツィンスベルガー アーセナル
10 アイルランドの旗 コートニー・ブロスナン(英語版) ウェストハム・ユナイテッド 3
アイルランドの旗 グレース・モロニー(英語版) レディング

表彰

脚注

外部リンク

Related Articles

Timelines

Top Qs

Fact Checks