ツヅレサセコオロギ コオロギ科の昆虫の一種 From Wikipedia, the free encyclopedia ツヅレサセコオロギ(綴刺蟋蟀、学名:Velarifictorus micado)は、バッタ目コオロギ科のコオロギ。単にコオロギという別名を持つ。 概要 ツヅレサセコオロギ, 分類 ... ツヅレサセコオロギ 分類 界 : 動物界 Animalia 門 : 節足動物門 Arthropoda 綱 : 昆虫綱 Insecta 目 : バッタ目(直翅目) Orthoptera 亜目 : キリギリス亜目(剣弁亜目) Ensifera 上科 : コオロギ上科 Grylloidea 科 : コオロギ科 Gryllidae 亜科 : コオロギ亜科 Gryllinae 属 : ツヅレサセコオロギ属 Velarifictorus 種 : ツヅレサセコオロギV. micado 学名 Velarifictorus micado 和名 ツヅレサセコオロギ 閉じる 分布 日本では北海道から九州、対馬、甑島列島(下甑島)、種子島に分布する。 海外では中国にも分布しているほか、北アメリカにも帰化している。 形態 体長13-22mm。 生態 ツヅレサセコオロギの鳴き声(兵庫県伊丹市旧石橋家住宅にて9月に録画) 農耕地、庭、草地に生息し、成虫は8-11月にかけて出現する。雑食。家屋内に入ってくることも多い。「ギィギィギィ」または「リィリィリィ」という深みのある声で鳴き、気温が下がると速度が落ちる。 名称について 一見すると奇妙な名前であるが、これは「綴れ刺せ蟋蟀」の意である。これは、かつてコオロギの鳴き声を「肩刺せ、綴れ刺せ」と聞きなし、冬に向かって衣類の手入れをせよとの意にとったことに由来する[1]。 出典 ウィキメディア・コモンズには、ツヅレサセコオロギに関連するカテゴリがあります。 [1]山下(1999),p.73 参考文献 『小学館の図鑑NEO 昆虫』2002年、36頁。 藤本和典、亀田龍吉『都会の生物』小学館、1996年、328頁。 山下善平『里山の昆虫たち その生活と環境』(1999)北海道大学図書出版会 この項目は、昆虫に関連した書きかけの項目です。この項目を加筆・訂正などしてくださる協力者を求めています。表示編集 Related Articles~TimelinesTop QsFact Checks