ツマグロオオヨコバイ
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| ツマグロオオヨコバイ | |||||||||||||||||||||||||||
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| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Bothrogonia ferruginea (Fabricius) | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| ツマグロオオヨコバイ |
ツマグロオオヨコバイ(学名 Bothrogonia ferruginea)は、 カメムシ目(半翅目)・ヨコバイ亜目(同翅亜目)・オオヨコバイ科に分類される昆虫の一種。 鮮やかな黄緑色が特徴的で、バナナムシとしても知られる[1]。都市部を含め日本各地で普通に見られ、また作物の汁を吸う農業害虫でもある。
生態など
越冬は成虫で、4月下旬頃より植物の若葉などに暮らし、交尾した雌は5月半ばに植物組織内に数粒ずつを扇状に並べて産卵する。1雌の産卵数は50程度。卵は白くて長楕円形、長さ約2mm。孵化には2-3週間を要し、幼虫は夏には羽化する。
春から初夏に幼虫が出現し、8月には林縁の草の上などで終齢幼虫を見かけるようになる。幼虫期は5齢。雌は秋に葉裏などに8-10個の卵を並べた形の卵塊を産む。越冬は成虫で行う[3]。

朽ち木のくぼみで発見