ティッペリーガーン2013
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| シーズン | 2013 |
|---|---|
| 優勝 |
ストロムスグードセ・トップフットバル (2回目) |
| 試合数 | 240 |
| ゴール数 | 694 (1試合平均2.89) |
| 得点王 |
フローデ・ヨンスン (16点) |
← 2012 2014 → | |
Tippeligaen 2013 は、ノルウェー男子最上位サッカーリーグの第69シーズン目である。ストロムスグードセ・トップフットバルが2回目の優勝を決めた[1][2]。
- 16クラブによるホーム・アンド・アウェイ総当たり戦。下位2クラブが自動降格し、14位は参入プレーオフに出場する。
- 昨季2部リーグからの昇格組はIKスタルトとサープスボリ08FF。
ハイライト
優勝争い
今季はストロムスグッドセとロースンボリの一騎打ちとなり、2005年度以来の最終節決着となった。勝ち点1差で2位のロースンボリは敵地でリールストロムを2-0とリードしてハーフタイムへ。ストロムスグッドセは暫定2位に後退し、ホームに迎えたハウゲスン相手に勝利が必要となった。前半はスコアレスで折り返すも、51分オーラ・カマラが均衡を破り、その後ステファン・ヨハンスンとオイヴィン・ストールフロルが加点、最後はカマラがしめくくり4-0でストロムスグッドセが圧勝。自力で優勝を決め、1970年以来となる自身2つ目の王座を獲得した[3]。
残留争い
こちらもスリリングな展開となった。最終節を迎えた段階で、実に6チームが降格の可能性を残していたのである[4]。 自動降格回避を目指していたのはサープスボリ08 (勝ち点31)・トロムソ (29)・フーネフォス (29) の3クラブ、最下位サープスボリは自力での降格圏脱出が不可能な状態であった。ヴォレレンガ・ソーンダル・サンネスウルフは入れ替え戦回避が目標である。
最終節アウェイ・ブラン戦で勝利が必要なトロムソであったが、今季一度もアウェイで勝てておらず、そしてこの重要な一戦も1-4で落とし、11年間守ってきた一部リーグの座から転落した[5]。 同じく (暫定的に) 勝利が必要であったフーネフォスはオッドに対し二度もリードを奪ったが、ヘロリンド・シャラとフローデ・ヨンスンの得点でひっくり返され、15位で自動降格が決定した。[6]。ヨンセンの決勝弾はフーネフォスを二部に突き落とす一撃となったが、同時にこれは彼の三度目のリーグ得点王および史上最年長・39歳での欧州ゴールデンシュー受賞を確定させるゴールでもあった。
サープスボリ08はアウェイでヴィーキングと対戦、アディショナルタイム突入時は1-0でリードを奪っていた。勝ち点2差で追う14位サンネス・ウルフが敗れたため、このままいけば自動残留さえも可能だったのだが、ベンヤミン・スリマニとヴィダル・ニシャの得点で逆転され、土壇場で敗れた。結局ボトム3は全て敗れ、14位サープスボリが入れ替え戦出場圏に踏みとどまった[7]。
参入プレーオフに出たサープスボリは、フォーシュテ・ディヴィション3位ランハイム・フットバルをホーム1-0・アウェイ2-0で退け、1部残留を決めた[8]。
クラブ
| クラブ | 1部在籍年数 | ホームタウン | スタジアム | 芝生 | 収容人数 |
|---|---|---|---|---|---|
| オーレスンツFK | 12 | オーレスン | カラー・ライン・スタディオン | 人工芝 | 10,778 |
| SKブラン | 57 | ベルゲン | ブラン・スターディオン | 天然芝 | 17,824 |
| FKハウゲスン | 7 | ハウゲスン | ハウゲスン・スターディオン | 天然芝 | 8,800 |
| フーネフォスBK | 3 | フーネフォス | AKAアレーナ | 人工芝 | 4,256 |
| リールストロムSK | 50 | リールストロム | オーローセン・スターディオン | 天然芝 | 12,250 |
| モルデFK | 37 | モルデ | アーケル・スターディオン | 天然芝 | 11,800 |
| オッツBK | 32 | シーエン | スカーゲラク・アレーナ | 人工芝 | 13,500 |
| ロースンボリBK | 50 | トロンハイム | レルケンダール・スタディオン | 天然芝 | 21,166 |
| サンネス・ウルフ | 4 | サンネス | サンネス・イードレッツパルキ | 天然芝 | 4,969 |
| サープシュボリ08FF | 2 | サープシュボリ | サープシュボリ・スターディオン | 人工芝 | 4,700 |
| ソンダール・フットバル | 15 | ソンダール | フォッスハウアネ・カンプス | 人工芝 | 5,523 |
| IKスタルト | 37 | クリスチャンサン | スール・アレーナ | 人工芝 | 14,563 |
| ストロムスグードセ・トップフットバル | 26 | ドランメン | マリエンリスト・スターディオン | 人工芝 | 7,500 |
| トロムソIL | 27 | トロムソ | アルフハイム・スターディオン | 人工芝 | 6,859 |
| ヴォーレレンガ・フットバル | 53 | オスロ | ウッレヴォル・スターディオン | 天然芝 | 25,572 |
| ヴィーキングFK | 64 | スタヴァンゲル | ヴィーキング・スターディオン | 天然芝 | 16,300 |
監督


| 監督 | クラブ | 国籍/生年月日 | 就任日 |
|---|---|---|---|
| Rune Skarsfjord | ブラン | 2010年6月9日[9] | |
| Jostein Grindhaug | ハウゲスン | 2009年1月6日[10] | |
| Leif Gunnar Smerud | フーネフォス | 2010年12月15日[11] | |
| Magnus Haglund | リールストロム | 2011年11月23日[12] | |
| Ole Gunnar Solskjær | モルデ | 2010年11月9日[13] | |
| Dag-Eilev Fagermo | オッド | 2007年12月17日[14] | |
| Per Joar Hansen | ロースンボリ | 2012年12月14日[15] | |
| Asle Andersen | サンネス・ウルフ | 2006年[16] | |
| Brian Deane | サープシュボリ08 | 2013年1月1日[17] | |
| Jonas Olsson | ソーンダル | 2012年1月1日[18] | |
| Mons Ivar Mjelde | スタルト | 2011年7月10日[19] | |
| Ronny Deila | ストロムスグーツェット | 2007年12月17日[14] | |
| Agnar Christensen | トロムソ | 2013年1月1日[20] | |
| Kjell Jonevret | ヴィ―キング | 2012年6月19日[21] | |
| Kjetil Rekdal | ヴォレレンガ | 2013年1月8日[22] | |
| Jan Jönsson | オーレスン | 2013年1月7日[23] | |
監督交代
| クラブ | 退任者 | 退任理由 | 退任日 | 当時順位 | 後任者 | 最終順位 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| ヴォレレンガ | Martin Andresen | 双方合意で退任 | 2012年11月18日[24] | 開幕前 | Kjetil Rekdal | 2013年1月8日[22] |
| オーレスン | Kjetil Rekdal | 解任 | 2012年11月26日[25] | 開幕前 | Jan Jönsson | 2013年1月7日[23] |
| ロースンボリ | Jan Jönsson | 解任 | 2012年12月7日[26] | 開幕前 | Per Joar Hansen | 2012年12月14日[15] |
| サープシュボリ08 | Roar Johansen | 契約非更新 | 2012年12月31日[27] | 開幕前 | Brian Deane | 2013年1月1日[17] |
| トロムソ | Per-Mathias Høgmo | 契約満了 | 2012年12月31日[28] | 開幕前 | Agnar Christensen | 2013年1月1日[20] |
| トロムソ | Agnar Christensen | 解任 | 2013年10月1日[29] | 14位 | Steinar Nilsen | 2013年10月1日[29] |
| ブラン | Rune Skarsfjord | 辞任 | 2013年11月6日[30] | 8位 | Kenneth Mikkelsen (暫定) | 2013年11月6日[30] |