テコマリア属

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テコマリア属
ヒメノウゼンカズラの花
(Wikimedia Commons)
淡黄色の園芸品種
(Wikimedia Commons)
分類APG IV
: 植物界 Plantae
階級なし : 被子植物 angiosperms
階級なし : 真正双子葉類 eudicots
階級なし : コア真正双子葉類
core eudicots
階級なし : キク類 asterids
階級なし : シソ類 lamiids /
真正キク類I euasterids I
: シソ目 Lamiales
: ノウゼンカズラ科 Bignoniaceae
: テコマリア属 Tecomaria
学名
Tecomaria
Spach (1840)
和名
テコマリア属、ヒメノウゼンカズラ属

テコマリア属(テコマリアぞく、別名: :ヒメノウゼンカズラ属、学名Tecomaria)は、ノウゼンカズラ科常緑低木からなる

直立性またはやや半つる性で、しばしば匍匐枝をもつ。葉は対生、奇数羽状複葉で、小葉は鋸歯縁。花は赤、橙、黄色で、頂生の円錐花序または総状花序をつくる。花冠は漏斗形でやや湾曲する[2]

分類と分布

Tecomariaに属するT. capensisは、以前はTecoma属に含まれていた[3][4][5]。しかし、T. capensisTecoma属よりもアフリカ産のPodranea ricasolianaに近縁であることが遺伝子分析により明らかにされ[6]Tecomaria属に戻された。このため、以前の図鑑ではT. capensisTecoma属とされていることがある。

POWOでは2025年現在、アフリカ中南部原産のヒメノウゼンカズラ T. capensisT. nyassaeの2種を認めている[7]

利用

ヒメノウゼンカズラは強健で耐寒性も強いことから生け垣や庭園樹、公園樹に利用され[8]、園芸品種も開発されている[9]

脚注

参考文献

外部リンク

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