テンビー
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競走馬としてのデビューは1992年(2歳)で、デビュー戦で初勝利を挙げ、そこから3連勝。グランクリテリウムに出走して勝利し、キャリア3戦目でG1初勝利を挙げた。1993年(3歳)にはダンテステークスを制し、この年のダービーステークスの大本命に推されたが、コマンダーインチーフに敗れて10着だった。以後G1を4戦するがエクリプスステークスで3着となったのが最高順位で勝利できずにこの年限りで競走馬を引退した。
1994年(4歳)よりアイルランドで種牡馬入りし、1996年の繁殖シーズン後に日本に輸入され優駿スタリオンステーションで繋養されることになり、1997年より供用された。その後重賞馬を輩出したが、全体的に産駒成績が低調で2006年の繁殖シーズン後にふたたびアイルランドへ輸出された。しかし輸出後の2007年にもクラシック戦線で好走したサンツェッペリンが現れている。母の父としては2009年に高松宮記念を制したローレルゲレイロを輩出している。