デリック (死刑執行人)
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1500年代後期から1610年まで死刑執行人を務め、3000人以上を処刑した。
強姦罪により死刑を宣告されるが、エセックス伯ロバート・デヴルーにより、死刑執行人となることを条件として免責された。皮肉にもロバート・デヴルーは自分が任命した死刑執行人のデリックによって処刑(斬首刑)されることとなった。
デリックは絞首刑を(現在の日本における執行のように)高いところから落として吊るのではなく、引っ張りあげて吊ることを考案した人物でもあり、一種のクレーンの名前の由来にもなった(後述)。
1610年に引退すると助手のグレゴリー・ブランドンが死刑執行人の職を受け継いだ。