デンキナマズ
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デンキナマズ(電気鯰、学名:Malapterurus electricus)は、ナマズ目デンキナマズ科に属するナマズの一種。発電能力を持つ魚類として知られ、種小名(electricus)もこの特徴に由来する。
| デンキナマズ | ||||||||||||||||||||||||||||||
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Malapterurus electricus | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | ||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Malapterurus electricus (Gmelin, 1789) | ||||||||||||||||||||||||||||||
| 英名 | ||||||||||||||||||||||||||||||
| Electric catfish |
概要
形態
頭部から尾部まで太さの変わらない、丸太のような体型を持つ。最大で体長122cm、体重20kgにまで成長する[3]。上顎に1対、下顎に2対、計3対の口ヒゲを持つ[1]。体表に大きな斑紋を持つことが多く、尾柄部と尾鰭には黒い縞模様が存在する。背鰭を欠き、臀鰭と尾鰭の鰭条はそれぞれ9-11本・7-8本[3]。
発電の仕組み
デンキナマズ科は発達した発電器官を持ったナマズ目で唯一のグループである。体の後半部分が発電器官になったデンキウナギに対し、デンキナマズは体表を包むように発電器官が発達している。頭部がマイナス、尾部がプラス極となっている(デンキウナギは逆)。発電の目的はデンキウナギと同じく、餌となる小魚の捕食と体の周りに電場を作ることによって周囲を探るためである。
