デンマーク語訳聖書
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デンマーク語翻訳は、3つの時期に分けて理解することができる[1]。
ルター訳聖書のデンマーク語版
レーセン=スヴァネ聖書
17~18世紀には、ルターのドイツ語聖書を離れて、原典(ヘブライ語の旧約、ギリシャ語の新約)からデンマーク語へ翻訳が進められた。1607年には、ハンス・レーセン(Hans Resen)による「レーセン聖書」が出版された。原典には忠実であったが、一般人には理解が難しかった。このため1633年にはクリスチャン4世が改訂を試み、1647年にはハンス・スヴァネ(Hans Svane)が改訂を行ったが、この「レーセン=スヴァネ聖書」はやはり理解が難しかった。1819年のフレデリク6世の時期に新約聖書のさらなる改訂が、ずっと遅れて1871年のクリスチャン9世の時期に旧約聖書の改定が行われた。


