トゥジ

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トゥジ

Komuna e Tuzit
Opština Tuzi / Општина Тузи
Dinoša村の空撮(2015年)
Dinoša村の空撮(2015年)
トゥジの旗
トゥジの紋章
紋章
基礎自治体の範囲
基礎自治体の範囲
トゥジの位置(モンテネグロ内)
トゥジ
トゥジ
トゥジの位置
北緯42度21分56秒 東経19度19分53秒 / 北緯42.36556度 東経19.33139度 / 42.36556; 19.33139
モンテネグロの旗 モンテネグロ
政府
  基礎自治体首長 Nik Gjeloshaj[1] (アルバニア・オルタナーティヴ英語版)
面積
  合計 237 km2
人口
(2011年)
  合計 12,096人
  密度 51人/km2
  都市人口
4,748人
等時帯 UTC+1 (中央ヨーロッパ時間)
  夏時間 UTC+2 (中央ヨーロッパ夏時間)
郵便番号
81206
市外局番 +382
ウェブサイト Komuna e Tuzit
データは主に基礎自治体のもの。
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トゥジモンテネグロ語: Tuzi / Тузи)またはトゥズアルバニア語: Tuz)はモンテネグロ東部の町。マレスィア・エ・マヅェ地方に位置し、アルバニア人が多く居住している。かつてはポドゴリツァ自治体の下位に属する自治体であったが、2018年9月1日に単独のオプシュティナ / コムーナ(基礎自治体)へ昇格した[2]。基礎自治体としての現地名称はOpština Tuzi / Општина Тузи(モンテネグロ語)、Komuna e Tuzit(アルバニア語)。

トゥジはポドゴリツァからアルバニアのシュコドラに至る鉄道と道路で南東へ10kmほど行った場所に位置する。町の数km南にはシュコダル湖が広がる。

人口・宗教

トゥジ都市自治体全体の人口は2011年現在12,096人[3]おり、トゥジ自体は4,857人が居住している。人口の60%はアルバニア人が占め、37%はムスリム系のスラヴ人、モンテネグロ人などが占める。宗教ではカトリック教会が多数派を占め、続いてイスラム教が占め、正教会は僅かである。ここ10年、トゥジへは多くの人が移り住んでおり多くの住宅地が山間の村落やさらに北側へ広がっている。

行政

トゥジにはDinoshë (Dinosaur)、Milesh (Milješ)、Vuksanlekaj (Vuksanlekići)、Sukruq (Sukuruć)、Dreshaj (Drešaj)、Narhelm (Pothum)、Vrane (Vranj)、Lekaj (Lekići)、Rrogâth (Rogame)の村落が含まれている。

1957年までは単独の自治体であったが[1]、ポドゴリツァ自治体に編入されて以降は議会や首長など独自の自治権は制限されていた。大多数を占めるアルバニア人は繰り返しマレスィア地方のうちモンテネグロ領内に属する地域の町や村落を独立した自治体として、自治権の獲得を求めていた。長年にわたる運動の結果、トゥズは2006年にポドゴリツァを構成する下部自治体(準自治体)となり[4]、2018年には単独の自治体へ復活することとなった。

国内ではウルツィニ(ウルチニ)の次(2番目)にアルバニア自治体連合へ加盟した[5]

歴史

脚注

外部リンク

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