トウカイコガタスジシマドジョウ
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| トウカイコガタスジシマドジョウ | |||||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||||||||
| 絶滅危惧IB類(環境省レッドリスト) | |||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||
| Cobitis minamorii tokaiensis Nakajima, 2012[2] | |||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||
| トウカイコガタスジシマドジョウ |
トウカイコガタスジシマドジョウ(東海小型條縞泥鰌、Cobitis minamorii tokaiensis)は、コガタスジシマドジョウの亜種である。従来、スジシマドジョウ小型種東海型と呼ばれてきたものである[3]。5亜種の中では最も系統的に離れており、かつ最も東に分布する。
形態
通常時は丸い黒斑が体側に連ねるが、繁殖期にオスはその黒斑が繋がり縦帯となる。全体的に丸みを帯びており、基亜種サンヨウコガタスジシマドジョウによく似ている。本亜種は全長4-9cmなのに対し、基亜種は全長4-7cmであり、本亜種のほうがやや大型。オスの胸鰭の骨質盤が円形であることや、第1分枝軟条の上片は細いことから、他のシマドジョウ類と区別ができる。卵黄径は0.8mmで、直径1.6mm。ふ化後1-2日で長い外鰓が発達する。この鰓は酸素の薄い一時水域に適応するためだと考えられており、2-3日後には退縮する。尾鰭の縞模様は成長とともに増加し、成魚になると3-4列になる。尾の付け根の上下の黒点は眼径より小さく、上の方が明瞭。胸鰭腹鰭間筋節数は11から13でほとんどの場合12。第2口髭長は眼径をこえるか同じ[4][5]。
生態
地方名
カンナメドジョウ、ムギカラドジョウ、ムギワラドジョウなどの地方名がある。すべて混称[5]。