トウカイナガレホトケドジョウ
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| トウカイナガレホトケドジョウ | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 保全状況評価[1] | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| ENDANGERED (IUCN Red List Ver.3.1 (2001)) | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 分類 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
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| 学名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| Lefua tokaiensis Ito, Hosoya and Miyazaki, 2019 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| 和名 | |||||||||||||||||||||||||||||||||
| トウカイナガレホトケドジョウ |
トウカイナガレホトケドジョウ(東海流仏泥鰌、学名: Lefua tokaiensis)は、フクドジョウ科の淡水魚[2]。
日本固有種であり、2019年に新種として記載された[3]。形態的にはナガレホトケドジョウに酷似しているが、遺伝子的にはホトケドジョウに似ているという特徴を持つ種である。
静岡県西部から愛知県東部に生息する[4]。ナガレホトケドジョウと分布域は重ならない。
形態
生態
河川源流から上流部の、岩礫から砂礫底の流れのある、樹林に囲まれた、小規模な瀬と淵と淀みが連続する環境に生息する[7]。卵からふ化した仔魚は浮遊期を持たず、底生生活にすぐ入る。成熟には2-3年を要する。寿命は長く、15年程度生きることが知られている。底生の水生昆虫等を食べる雑食性。繁殖行動や初期の発生はナガレホトケドジョウと同じと考えられている。そのためここでは、「ナガレホトケドジョウ」の繁殖行動等を記載する。以下。
「繁殖期は5-7月で、夜間に植生のない岩の下などの狭い隙間において、1尾のメスに複数のオスが追尾して卵黄径が約1.4mmの卵をばら撒く。卵からふ化した仔魚は浮遊期を持たず、底生生活にすぐ入る。成熟には2-3年を要する。寿命は長く、15年程度生きることが知られている。底生の小動物を食す雑食性。」