トトネロ
From Wikipedia, the free encyclopedia
トトネロ(伊: Totonero)は、1980年のイタリアセリエAおよびセリエBにおける八百長スキャンダルである。一部のイタリア人サッカー選手がサッカーの試合を金のために売っていると2人のローマの店員Alvaro TrincaとMassimo Crucianiが打ち明けた後の1980年3月23日に財務警察(Guardia di Finanza)によって暴かれた。
トトネロは「Toto」と「Nero(黒)」からなる単語で非合法の闇サッカー賭博を意味し、転じてこの八百長スキャンダルをも指すようになった。
このスキャンダルにおける主役はセリエAのミラン、ラツィオ、ペルージャ、ボローニャ、アヴェリーノ、セリエBのターラント、パレルモであった。特に、パオロ・ロッシは3年間の出場停止処分を受けた(後に2年間の出場停止処分に軽減)[1]。