トニー・リップ
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人物
HBOのテレビドラマ『ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア』で犯罪王カーマイン・ルパータッチを演じたことで知られる。この他にも映画『フェイク』ではボナンノ一家のフィリップ・ギアコン、『グッドフェローズ』ではルッケーゼ一家のフランチェスコ・マンゾなど実在の犯罪者を演じている。リップは勤め先のニューヨークのナイトクラブのコパカバーナでフランシス・フォード・コッポラとルイス・ディジャイモと出会い、『ゴッドファーザー』での映画デビューに繋がった。また『Shut Up and Eat!』(2005年)という本を共同執筆している。
1960年代初頭にはジャマイカ系アメリカ人のクラシックピアニストのドン・シャーリーの運転手兼ボディガードを務めており、その物語は息子のニック達によって、2018年に映画『グリーンブック』となった[2]。
生い立ち
キャリア
私生活と死
フィルモグラフィ
映画
| 年 | 作品 | 役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1972 | ゴッドファーザー The Godfather |
結婚式のゲスト | クレジット無し |
| 1974 | マンハッタン皆殺し作戦 Crazy Joe |
マフィア | クレジット無し |
| スーパーコップス The Super Cops |
デトロイトのヒットマン | クレジット無し | |
| 1975 | 狼たちの午後 Dog Day Afternoon |
Cop at JFK | クレジット無し |
| 1980 | レイジング・ブル Raging Bull |
ナイトクラバー | クレジット無し |
| 1984 | パッショネイト 悪の華 The Pope of Greenwich Village |
フランキー | |
| 1985 | イヤー・オブ・ザ・ドラゴン Year of the Dragon |
レニー・カランザ | |
| 1987 | クロスカウンター/傷だらけのチャンピオン Heart |
マックス | |
| 1988 | マフィア/最後の祈り Last Rites |
カビー | |
| 1989 | ロックアップ Lock Up |
ガード | |
| 1990 | グッドフェローズ Goodfellas |
フランキー | |
| 1991 | 奇跡が降る街 29th Street |
ニッキー | |
| 1992 | イノセント・ブラッド Innocent Blood |
フランク | |
| 1993 | Who's the Man? | ヴィート・パスカル | |
| 1994 | A Brilliant Disguise | ピート | |
| 1995 | ダブルクロス/陰謀 In the Kingdom of the Blind, the Man with One Eye Is King |
パウリー | |
| 1997 | フェイク Donnie Brasco |
フィリー | |
| 1998 | A Brooklyn State of Mind | バーテンダー | |
| 2005 | The Signs of the Cross | マリオ | |
| 2006 | オール・イン/エースの法則 All In |
ダークマン | |
| 2008 | ベルベット・スパイダー Stiletto |
ガス |
テレビシリーズ
| 年 | 作品 | 役名 | 備考 |
|---|---|---|---|
| 1992 | ロー&オーダー Law & Order |
ドク | 第3シーズン第9話「揺らいだ中立性」 |
| 1996 | エディ・マローズ | 第6シーズン第10話「30年前の真相」 | |
| 2001-2007 | ザ・ソプラノズ 哀愁のマフィア The Sopranos |
カーマイン・ルパータッチ | 計10話出演 |