トブルク (コルベット)

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イギリスヴォスパー (Vosper & Company) は、旧イギリス植民地を含む開発途上国への艦船輸出事業に期待して、1960年8月には政府から後援を受けるための交渉に着手していた[3]。まずガーナ海軍 (Ghana Navy) がMk.1コルベット2隻を発注し、これはクロマンツェ級コルベットとして1964年より就役を開始した[4]

続いてリビア海軍が砲艦仕様1隻を発注した[3]。これが本艦である[1][2]

設計

本艦はヴォスパーMk.1コルベットの設計を採用している。これはヴォスパー社とヴィッカース社が共同で開発したものであり[1]モジュール化設計により、汎用型と魚雷艇型、練習艦型と哨戒艦型がファミリー化されて提示されていた[3]

本艦では空調が施されているほか、居住区には迎賓艇任務を想定した艤装がなされている。またフィンスタビライザーも搭載された。基本的な船体設計は先行するクロマンツェ級と同様だが、機関はより低出力のパクスマン・ベンチュラ16 YJCMディーゼルエンジンが搭載された [1][2]

出典

参考文献

関連項目

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