トマス・ドーソン (初代クレモーン子爵)

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マザー・ブラウンによる肖像画、1788年ごろ。

初代クレモーン子爵トマス・ドーソン英語: Thomas Dawson, 1st Viscount Cremorne1725年2月25日1813年3月1日)は、アイルランド王国出身の政治家、貴族。1749年から1768年までアイルランド庶民院議員を務めた[1]

ダブリンの銀行家リチャード・ドーソン英語版(1766年12月29日没)と妻エリザベス(Elizabeth、旧姓ヴィジー(Vesey)、チュアム大主教英語版ジョン・ヴィジー英語版の娘)の息子として、1725年2月25日に生まれ、3月2日に洗礼を受けた[2]

1749年から1768年までモナハン・カウンティ選挙区英語版の代表としてアイルランド庶民院議員を務めた[1]

1770年5月28日にアイルランド貴族であるモナハン県におけるドーソンズ・グローヴのダートリー男爵に叙され、1785年6月19日に同じくアイルランド貴族であるクレモーン子爵に叙された[2]。1797年11月20日、アイルランド貴族であるモナハン県におけるキャッスル・ドーソンのクレモーン男爵に叙された[2]。息子が全員早世したため、クレモーン男爵には弟リチャード(1782年3月没)の長男リチャード英語版(1762年4月16日 – 1807年9月3日[3])への特別残余権(special remainder)が定められた[2]

1813年3月1日、メイフェアのスタナップ・ストリート(Stanhope Street)で死去した[2]。ダートリー男爵位とクレモーン子爵位は廃絶、クレモーン男爵位は特別残余権に基づき弟の孫(1807年に死去したリチャード・ドーソンの息子)にあたるリチャード・トマス・ドーソンが継承した[2]

家族

出典

外部リンク

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