トリエステ=オピチナ・トラム

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起点 トリエステ Piazza Oberdan
終点 トリエステ オピチナ英語版
開業 1902年
トリエステ=オピチナ・トラム
基本情報
イタリアの旗 イタリア
起点 トリエステ Piazza Oberdan
終点 トリエステ オピチナ英語版
開業 1902年
運営者 Trieste Trasporti
路線諸元
路線距離 5.175 km[1]
軌間 1000 mm[1]
電化方式 直流600V 架空電車線方式[1]
路線図
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トリエステ=オピチナ・トラムイタリア語: Linea tranviaria : Trieste - Opicina)は、イタリアトリエステ市内、中心部のオベルダン広場と郊外のオピチナ英語版地区を結ぶトラム路線である。

2016年8月16日の衝突事故後運休していたが[2]2025年2月1日から大部分の区間で運転を再開している[3][4]

1857年にトリエステまで全通したオーストリア南部鉄道は、オピチナ地区からトリエステ市街地までの標高差を吸収するため、約32kmの迂回路線を取る必要があった。したがって、オピチナ地区からトリエステ市街地までより短い距離で結ぶトラム路線が建設されることとなった[5][6][7]

1902年、一部をラック式鉄道としたトリエステ=オピチナ・トラムが開通し、1906年にはヴィッラ・オピチナ停留所からオーストリア南部鉄道のオピチナ駅まで1.2kmが新たに開業した[7]。1928年には、ラック式鉄道の部分がケーブルカー方式に変更された。1938年に、オピチナ停留所とオピチナ駅間が廃止された。1961年に、トリエステ=オピチナ・トラムは私鉄から公営鉄道(トリエステ当局)に運営主体が変更された[5][6][7]

2016年8月14日、コンコネッロ停留所付近で404と405が正面衝突して8人が負傷し[8][9]、以後運休している[2]。司法処理の必要性と、古典的な車両は部品の調達が難しく個々に作成する必要性が指摘されている。

当初、2017年夏頃の復旧が予定されていた[10]が実現しなかった。作業は2020年に完成する予定とされたが[11]2025年2月1日にダルマチア広場(piazza Dalmazia)からヴィッラ・オピチナ(Villa Opicina)停留所までの運転が再開された[3]。オベルダン広場からダルマチア広場まで約100mの区間は依然運休中である[4]。また、再開当初トラムの運行本数が限られたこともあり、オベルダン広場からオピチナまでの代行バス2/系統も引き続き運行されていたが[12]、3月31日からは3台の車両を稼働して28分間隔の運行を確保し[13]、2025年6月8日の夏ダイヤ移行をもって代行バス2/系統の運行は終了した[14]

概要

路線

参考文献

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