トリニダード・トバゴ・ドル
トリニダード・トバゴの通貨
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トリニダード・トバゴ・ドル (Trinidad and Tobago dollar) は、トリニダード・トバゴの通貨。通貨の補助単位はセント。
| トリニダード・トバゴ・ドル | |
|---|---|
| ISO 4217 コード | TTD |
| 中央銀行 | トリニダード・トバゴ中央銀行 |
| ウェブサイト | www |
| 使用 国・地域 | |
| インフレ率 | 1.5% |
| 情報源 | Central Bank of Trinidad and Tobago, 2009年11月 |
| 固定レート | アメリカ・ドル = TT$6.25050 |
| 補助単位 | |
| 1/100 | セント |
| 通貨記号 | $ |
| 硬貨 | |
| 広く流通 | 5,10,25セント |
| 流通は稀 | 50セント,1ドル |
| 紙幣 | 1,5,10,20,50,100ドル |
トリニダード・トバゴを含む東カリブ地域の英領は、スペイン・ドル(後にメキシコ・ドル)が流通しており、銀本位制の地域となっていた。イギリスは1821年に金本位制を採用し、1838年には東カリブも金本位制地域に組み込まれたが、メキシコ・ドルは流通し続けた。1873年の国際的な銀価格の危機は、西インド諸島の銀本位時代の終わりを告げ、1879年にはトリニダード島でもトバゴ島でもイギリス・ポンドの流通が始まった。1ドル=4シリング2ペンスのレートで交換された。
1949年に英領西インド諸島ドルが導入されたが、1964年のトリニダード・トバゴ独立の際、トリニダード・トバゴは東カリブ・ドルと等価の独自通貨の導入を決定した。1976年にはこの互換性も廃止された。