トリーナ
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バハマとドミニカ共和国に起源を持つ[2]。リバティーシティ(Liberty City)の公営住宅や、ペンブロークパインズに暮らした。マイアミ・ノースウェスト高等学校(Miami Northwestern High School)ではバトンガールをしていた。卒業後はAT&Tやユナイテッド・パーセル・サービスに務め、不動産販売について学んだ[3]。
略歴
1998年、トリック・ダディ(Trick Daddy)のアルバム『www.thug.com』収録曲で、後にラップ・チャート3位となるヒット曲「Nann Nigga」で客演したことがきっかけとなり、スリップ・ン・スライド・レコーズ(Slip-n-Slide Records)と契約する。2000年に発売された『Da Baddest Bitch』は、Billboard 200で33位に入り、アルバムは後にゴールドに認定された。アルバムからは「Da Baddest Bitch」や「Pull Over」などがヒット曲となる。
その後の2年間は、ミッシー・エリオットの下で2枚目のアルバム製作に入る[4]。2002年8月27日、2枚目のアルバム『Diamond Princess』がアメリカ合衆国で発売された[5]。アルバムからは3枚のシングルが製作された。「No Panties」は初めてアメリカ国外でも発売され、またリュダクリスを客演に迎えた「B R Right」もヒットとなった。2005年10月4日に発売された3枚目のアルバムは『グラマレスト・ライフ』と題され、ビルボード・アルバムチャートで11位となった[6][7]。収録曲からは、ケリー・ローランド(Kelly Rowland)を客演に迎えた「Here We Go」はアメリカ国外のチャートにもランクインするヒット曲となり、『グラマレスト・ライフ』はアメリカ国内で40万枚を超える売上げを記録した[8]。2007年には、春に『Rockstarr Royalty』、秋に『Baddest Chick 2: Reloaded』の2枚のミックステープをリリースした。
2008年4月1日、当初の発売予定日であった2月12日から2カ月近くの発売延期を経て『Still da Baddest』が発売された[9]。アルバムはビルボード・ラップ/R&Bチャートで首位、Billboard 200で6位を記録した[10]。同じ年には、ニシャ(Nisha)、アンG(An-G)から成る、マイアミを拠点とする女性ラッパーのデュオ、プリティ・マネー(Pretty Money)を結成した。デュオはトリーナの5枚目のアルバムでの客演が予定されている[11]。
ディスコグラフィ
アルバム
- Da Baddest Bitch(2000年)
- Diamond Princess(2002年)
- 『グラマレスト・ライフ』 - Glamorest Life(2005年)
- Still da Baddest(2008年)
- Amazin'(2010年)
- The One (2019年)
公式ミックステープ
- Rockstarr: Da Baddest Bitch Reloaded(2007年)
- Rockstarr Royalty(2007年)
- Millionaire's Girls Club(2009年)
- Amazin' (The Mixtape)(2009年)
- Best of Both Worlds with Qwote(2009年)
- Trina Introduces Victoria Balenciaga(2009年)
- Who's Bad(2009年)
- Trick-or-Trina(2009年)
- Trina & Pretty Money present: C.R.E.A.M.(2009年)
- Miss.305 (Best of Trina)(2009年)
- Definition Of A Million Dollar Girl(2010年)
DVD
- Live & Uncut
- With Friends Like These
- A Miami Tail