2個大隊からなる北部グループはすぐさまソビエト兵の抵抗にあい、フィンランド軍のわき腹を攻撃するために侵攻中であった第718連隊とぶつかることとなった。昼ごろ、フィンランド兵は侵出していた道を撤退、攻撃は目標を達成することはなかったものの、第718連隊によるわき腹からの攻撃を防止し、南方に援軍を送ることができた。
道に沿って攻撃するために分けられたフィンランド第16歩兵連隊の2個大隊はソビエト第609連隊の攻撃によって阻止された。フィンランドは少ないものの砲撃支援を得たため攻撃の継続が可能であった。フィンランドの攻撃は二つの湖の間の細い地峡にあるホテルへ向けて継続された。パヤリはホテル近郊のソビエト兵を挟み撃ちにするため、予備部隊としていた第10大隊の投入を決めた。ホテルの占領戦の末、ソビエト連隊長の遺体と連隊の指令書類が見つかった。
フィンランドの撤退は凍結した湖の上を通り、夜間に行われた。朝方、タルヴェラ大佐は再度攻撃を命じた。12月20日から22日にかけてソビエト第139師団はフィンランド軍に押し戻され、トルヴァヤルヴィから20kmほどの位置にあるアグラヤルヴィ(英語版)で壊滅した。増援として送られたソビエト第75師団との接触もあり、これも後退させることに成功している。