ホンカニエミの戦い
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| ホンカニエミの戦い | |
|---|---|
| 戦争:冬戦争 第二次世界大戦 | |
| 年月日:1940年2月25日 - 1940年2月26日 | |
| 場所:フィンランド ホンカニエミ周辺 | |
| 結果:フィンランド軍攻勢失敗 | |
| 交戦勢力 | |
| 指導者・指揮官 | |
| ヴォルデマー・オイノネン (en:Voldemar Oinonen) |
V.Kashuba |
| 戦力 | |
| 第23師団 第三猟兵大隊 第四戦車中隊 四個歩兵大隊 二個砲兵大隊 |
第84師団分隊 第35軽戦車旅団 |
| 損害 | |
| 死者・行方不明者33名 戦車六両 |
戦車三両 |
ホンカニエミの戦いは冬戦争後期にカレリア地峡で行われた戦闘。戦況の悪化するカレリア地峡戦線でフィンランド軍がソ連軍に崩壊しかけていた戦線を突破されないために行った攻勢。冬戦争でフィンランドが戦車を投入し、ソ連戦車との間で戦闘になった、冬戦争でほとんど唯一の戦車戦といえる[1]。
第23師団はフィンランド第二の都市であるヴィープリ南東のニャイッキヤルヴィ湖の周辺に配置されていた。フィンランド第II軍の司令官ハラルド・オークィストはこの師団に第三猟兵大隊と後方から到着したばかりの第四戦車中隊を加えた。さらにまた第67歩兵連隊の第三大隊を第5師団から第23師団に移し、第23師団を更に補強した。フィンランド軍は第23師団を使っての攻勢を決定し、ヴォルデマー・オイノネン大佐の率いる第23師団は午後10時15分、クンナ少佐に率いられた第三猟兵大隊とヘイノネン大尉に率いられた第四戦車中隊が攻撃を始めた。
当初の計画ではこの反攻は六個歩兵大隊、四個砲兵大隊と第四戦車中隊で行う予定であった。しかし、急いで計画を実行に移す必要性があったため、参加する兵力を減らさざるを得なくなり四個歩兵大隊、二個砲兵大隊、第四戦車中隊で行うことになってしまった。
