トロピカル・シャーベット

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トロピカル・シャーベット

トロピカル・シャーベットは、バラ園芸品種の1つ。2003年日本で、小山内健によって作出された[1][2]

四季咲き・半横張り性のフロリバンダ系のモダンローズ[1]。樹形は直立気味の半横張り性[2]。 交配種は、ゴールド・バニー×絵日傘[1][3]。樹高1.2m-1.5m、株張りは120cm[1][4]。花色は濃い黄色で、咲き進むにつれ花弁の縁が赤く染まる[1][3]。花型はカップ咲きまたは丸弁カップ咲き[1][3]。花径は8cm-9cm[1][4]。花弁が堅く、雨でも傷みにくい[1]。1枝に5輪から12輪の花が付く[4]。1輪咲きか3輪程度の房咲きになる[3]。花付きはよい[1]。春の花付きはよいが、秋は少な目になる[1]。花もちはよい[1][3]。花付き・花もちがとても良いと書く本もある[2]。花の香りの強さは、やや弱い中香[1][4]。香りの質はフルーツ香[1]。シュート更新しにくい品種で、植え付け後数年でシュートの発生はほとんどなくなる[3]。樹勢は強い[1][3]。耐病性が強い[1][注 1]うどんこ病は普通だが、黒点病には強い[1][注 2]。また、害虫にも強い[4]。最低限の薬剤散布でも十分栽培できる[3]。耐寒性・耐暑性は十分にあるので、日本のどの地域でも栽培できる[2]

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