トロポスフィア1は2007年4月の打ち上げが計画されていたが、技術的な問題により中止された。トロポスフィア3は2007年10月12日の打ち上げが計画されていたが、こちらも失敗であった。
初めて成功したロケットであるトロポスフィア2(重量30.94kg、直径0.19m)は2007年に打ち上げられ、高度1500mに達した。
| トロポスフィア4 |
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| 基本データ |
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| 運用国 |
コンゴ民主共和国 |
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| 開発者 |
Developpement Tous Azimuts (DTA), SPRL |
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| 打ち上げ数 |
1(成功1) |
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| 物理的特徴 |
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| 総質量 |
200 kg |
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| 直径 |
16 cm |
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| 軌道投入能力 |
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トロポスフィア4はトロポスフィア計画で2番目に成功したロケットである。
1トンの推力を有するこのロケットは2008年7月10日午後5時40分にキンシャサの120km東に位置するメンカオにて打ち上げられた[3]。ロケットは打ち上げの47秒後、高度15kmにマッハ2.7で到達した[4]。
トロポスフィア4の打ち上げにはコンゴ民主共和国の高等教育・大学・科学大臣であるLeonard Masuga Rugamikaが同席した[5]。打ち上げの成功後、コンゴ民主共和国政府はプロジェクトへの参加を決定した[3]。
| トロポスフィア5 |
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| 基本データ |
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| 運用国 |
コンゴ民主共和国 |
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| 開発者 |
Developpement Tous Azimuts (DTA), SPRL |
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| 打ち上げ数 |
1(成功0) |
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| 物理的特徴 |
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| 段数 |
2 |
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| 総質量 |
560 kg |
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| 全長 |
5 m |
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| 軌道投入能力 |
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トロポスフィア5は7トンの推力を持つ2段式の固体燃料ロケットである。2009年3月29日に打ち上げられた。トロポスフィア計画における3番目のロケットである。
トロポスフィア5はカヴィラと命名されたラットを乗せ、高度36km、速度マッハ3に到達するよう設計された[1]。ロケットはメンカオの射場で打ち上げられたが[6]、予定していたコースを外れたため失敗に終わった[2]。ロケットの製造にかかった費用は約5万ドルと推定されている。トロポスフィア5には脱出シュートが用意されていたものの、カヴィラは発見されず、科学の名のもとに亡くなったと公式発表された。
KekaによるとDTA社の将来の試験に役立つデータが得られたとのことである[7]。
DTA社は現在、次世代のロケットであるトロポスフィア6に取り組んでいる[8]。