トーマス・サムエルボ
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プダスヤルヴィ出身。1993年、フィンランドのライシオ・ロイムへ入団。同年10月3日にリーグ戦デビューを果たす[1]。プロとしてのキャリアは1997年のフランスリーグから始まり[1]、2000年からプレーしたイタリア・セリエAでレギュラーを獲得してキャリアを磨き、2002年コッパ・イタリア優勝[1]、2005年のトゥールVB在籍時に欧州チャンピオンズリーグで優勝を経験した[1]。

同年Vリーグの豊田合成トレフェルサ(現・ウルフドッグス名古屋)へ移籍。日本では愛称である「コッピ」の登録名でプレーした。ロシアスーパーリーグ、セリエAを経て、2009年、ポーランドリーグへ移籍した。
17歳でフィンランド代表に選出され、1993年11月17日に行われたクロアチア戦で代表デビューを飾り[1]、通算296試合に出場[注 1]。20年に渡りフィンランドチームを支えて来たベテラン選手の一人で、1997年から長年ナショナルチームのキャプテンを務めた。
ワールドリーグ出場のほか、2007年欧州選手権ではフィンランド初の準決勝進出へ貢献した[2]。また、初のオリンピック出場権獲得を目指して臨んだ、2008年北京オリンピック欧州予選にも出場した。
現役引退後の2013年3月、フィンランド代表監督に就任[2]。32年ぶりとなる2014年世界選手権出場へ導いた[2]。2019年からはロシア代表、2022年からはカナダ代表の監督を務めオリンピックに出場した。
人物
球歴
所属クラブ
ライシオ・ロイム(1993-1994年)
KuPS-Volley クオピオ(1994-1997年)
RCストラスブール(1997-1998年)
スタッド・ポワトヴァンVB(1998-2000年)
ピエモンテ・バレー(2000-2002年)
パッラヴォーロ・ピアチェンツァ(2002-2003年)
トゥールVB(2003-2005年)
豊田合成トレフェルサ (2005-2006年)
ディナモ・ヤンタリ・カリーニングラード(2006-2008年)
カッリポ・ヴィボ・ヴァレンツィア(2008-2009年)
ザクサ・ケンジェジン=コジレ(2009-2010年)
ロコモティフ・ノヴォシビルスク(2010-2011年)
UVサン・ジュスティーノ(2011-2012年)
ロコモティフ・ノヴォシビルスク(2012-2013年)