トー横キッズ
日本の東京都新宿区にある「新宿東宝ビル」周辺の路地裏(東宝ビルの横、トー横)でたむろする若者の集団の総称
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歴史
2015年(平成27年)に、新宿東宝ビル(TOHOシネマズ新宿)が開業した。その後2018年(平成30年)頃より、自撮りを行う東京都内の学生たちがこの周辺に増え始め[4]、彼らは「自撮り界隈」を自称し始めた。家庭に不満を持つ未成年も含む学生が多く集まっていたことから、周辺の居酒屋や性風俗店やキャバクラで働く女性たちが学生たちを「トー横キッズ」と呼び始めた。しかし彼らは「キッズ」と呼ばれることに抵抗し、2019年(令和元年)9月頃から「トー横界隈」と名乗りだした[要出典]。その後は無名の存在であったが、2021年(令和3年)頃に界隈を狙った犯罪行為や誹謗中傷の被害が問題化したことから一躍注目を浴びることになった。
2023年(令和5年)、新宿区はトー横キッズのたまり場の一つであったシネシティ広場をフェンスで封鎖。年間200日以上にわたるライブやイベント時にはフェンス開放したが、明るく活気のある空間に変化した広場[5]は、トー横キッズにとって収まりの悪い場所となった。 また、東京都は、2024年(令和6年)相談窓口「きみまも」を設置。ソフト面からもケアに乗り出した[6]。
