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ドナウ川のさざなみ

ヨシフ・イヴァノヴィチ作曲のワルツ From Wikipedia, the free encyclopedia

『ドナウ川のさざなみ』(ドナウがわのさざなみ、ルーマニア語: Valurile Dunării、ドイツ語: Donauwellen)は、ルーマニアの作曲家ヨシフ・イヴァノヴィチが1880年に作曲したワルツ。

概要 『ドナウ川のさざなみ』, ジャンル ...
『ドナウ川のさざなみ』
ルーマニア語: Valurile Dunării
ピアノ譜の表紙
ジャンル 管弦楽曲、ワルツ
作曲者 ヨシフ・イヴァノヴィチ
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1880年にブカレストのコンスタンティン・ゲバウアー社から出版された[1]。

エミール・ワルトトイフェルが1886年ごろに編曲した版が[2]1889年に開催されたパリ万国博覧会で演奏され[3]、その哀愁を帯びた旋律、オーケストレーションの見事さなどから、東ヨーロッパの作曲家のワルツ作品としては世界的に有名になった[4]。

その他

日本では、田村貞一が作詞した『ドナウ川の漣』が1902年(明治35年)に慶應大学で斉唱された[5]。

近畿日本鉄道の近鉄名古屋駅では大阪上本町・大阪難波行き特急アーバンライナーが発車する際の発車メロディとして用いられている。

日本統治下の朝鮮では1926年に玄界灘に身投げして情死したソプラノ歌手のユン・シムドクの歌による『死の賛美』が大阪の日東レコードから発売されて流行した[6][7][8]。

1946年に公開されたアル・ジョルソンの伝記映画『ジョルスン物語』では「Anniversary Song」の題で歌詞をつけて歌われている[2][9]。

2000年のマイケル・デュドク・ドゥ・ヴィット監督のアニメーション映画『岸辺のふたり』のBGMとして使われている。

脚注

外部リンク

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