ドナルドのD.I.Y.
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| ドナルドのD.I.Y. | |
|---|---|
| D.I.Y. Duck | |
| 監督 | マーク・ヘン |
| 脚本 | マーク・ヘン |
| 製作 | ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオ |
| 出演者 | クラレンス・ナッシュ |
| 配給 | Disney+、YouTube、ディズニー・チャンネル |
| 公開 |
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| 上映時間 | 約3分 |
| 製作国 |
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| 言語 | 英語 |
| 前作 | ドナルドの不作法教室 |
『ドナルドのD.I.Y.』(原題:D.I.Y. Duck)は、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオが製作した2024年6月9日公開のアニメーション短編映画作品。ドナルドダック・シリーズの第129作である。
自宅の修繕(DIY)に悪戦苦闘するドナルドダックの姿を描いている[1][2]。
『ドナルドの不作法教室』と『ドナルドの物理教室』(1961年6月21日公開)以来、約63年ぶりのドナルドダック・シリーズの新作として制作された[1]。
監督及び脚本はディズニー・レジェンド受賞のアニメーターであるマーク・ヘンが担当。ヘンは2023年12月にディズニーを退職したことから、彼が最後に制作に携わった作品となった。また、ディズニーのチーフ・クリエイティブ・オフィサーであるジェニファー・リーもエグゼクティブ・プロデューサーとして、本作品に関わった[1][2]。
また、50年間にわたって、ドナルドの初代声優を担当したクラレンス・ナッシュに敬意を表し、ナッシュが生前に録音したアーカイブ音声をドナルドの声として使用した[1]。
この作品はドナルドのデビュー作品である『かしこいメンドリ』(1934年6月9日公開)から90周年を迎えた2024年6月9日にDisney+ 、ウォルト・ディズニー・アニメーション・スタジオのYouTube、ディズニー・チャンネルなどにて公開された[1]。
あらすじ
読書をするために電気スタンドの電球を点けようとするも球切れのために点かないことに気付いたドナルド。替えの電球も破損していたため、ホームセンターに出かけ、電球を購入し交換するも依然として点かないため、コンセントから電気コードを抜こうとするも、今度は壁を破損。再度ホームセンターで壁の補修剤を購入し、修繕しようとするも、窓ガラスを破損。ホームセンターで窓ガラスを購入し、窓枠にはめたものの、窓ガラスを反対にはめてしまったため、取り外そうとするも失敗し、ドナルドがバーベキューコンロに激突する。その弾みでガスボンベが自宅の煙突に入ってしまい、家ごと爆発。自宅が全焼した後に電気スタンドの電球がようやく点いたため、発狂するドナルドであった[2]。