ドナルドダック党
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| ドナルドダック党 Kalle Anka-partiet | |
|---|---|
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スウェーデン議会総選挙の投票用紙。 | |
| 代表 | ドナルドダック |
| 成立年月日 | 2013年5月23日 |
| 党員・党友数 |
5 (2018年現在) |
| 政治的思想・立場 | 小さな政府・リベラル |
ドナルドダック党(ドナルドダックとう、スウェーデン語: Kalle Anka-partiet、英語: Donald Duck Party)は、ウォルト・ディズニー・カンパニーのキャラクターであるドナルドダック(スウェーデン語: Kalle Anka)にちなんで命名された、スウェーデンの政党。選挙記録上では存在するが、実在はしていない。
スウェーデンの選挙ルールでは、自書式投票において架空の政党に投票された場合は無効票となるが、選挙結果としてはどのような名前が書き込まれたか詳細に公表される仕組みである。実在しない政党であるにもかかわらず、総選挙において毎回得票がある。なお、総選挙ではドナルドダック党だけではなく、ドナルドダック本人も票を得ている[1]。
ドナルドダック党とは、単に既成政党に投票する気のない人達が勝手に投票用紙に書きこむだけの存在である。しかし、集計上はスウェーデンにおいて9番目に人気のある「政党」である[2]。一時期は、選挙ルール改正により2006年までに架空の政党への投票が禁止されるとも報じられたが[2]、その後も選挙ルール改正がされないままである。ドナルドダック党は得票を続け、その票数は公表されている。